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さくらももこ展〜とも蔵をリスペクトしているから当然鑑賞しました〜

      (約600字)

展示室内でカメラ撮影が可能な場所は2ヶ所だけでした。
美術展5日目。
平日でも鑑賞している人が多いです。

私は前売り券を1,100円で用意していました。
当日券は1,300円。
この価値はあります。

さくらももこさんの年表、直筆の原稿、息子さんとのエピソードが布に施してあったり、立体感を出した本の演出があったり、月刊誌「りぼん」の付録などが並べられ、思い出もあり感動しました。

懐かしい🍑ぶさかわ時代
なかなかのエピソードを展示

混んでいたため、サラッとながして退室。
当日中は、何度でも入場できるため、写真のみ撮ってきました。

出口にある撮影スポット
キレイに色付けされたミニ絵画

混んでいる場所は通り過ぎ、素敵な詩を見つけましたが、撮影が出来ないため、2度目の入場したときにメモを取りたいと思います。

展示会場の外に物品販売所がありますが、
今回はポストカード(一枚売り)がされていません。

主要メンバーが揃い踏み
一番在庫が少なかったのは‥‥(クイズです)
念願の友蔵ゲットしたちび蔵

そして、意外と知られていないのが、特別なシオリのプレゼントです。

著作をお持ちの方のみ、平日、各50名に
6.7月のみ、静岡展限定プレゼント企画です

夕方、もう一度、訪問します。

こちらは非売品。名刺を作る人もいます
ブックカバー(限定品)にもなったデザイン
静岡駅からすぐ。推定👟徒歩5分


番外編

興味のある方はどうぞ。駅ビルにて


さて、
一番、キーチャームが売れていた
メンバーは、







          ‥‥野口さんでした。
     キーチャームは映像のイメージとは
              少し違います。





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