さくらももこ展〜とも蔵をリスペクトしているから当然鑑賞しました〜
(約600字)
展示室内でカメラ撮影が可能な場所は2ヶ所だけでした。
美術展5日目。
平日でも鑑賞している人が多いです。
私は前売り券を1,100円で用意していました。
当日券は1,300円。
この価値はあります。
さくらももこさんの年表、直筆の原稿、息子さんとのエピソードが布に施してあったり、立体感を出した本の演出があったり、月刊誌「りぼん」の付録などが並べられ、思い出もあり感動しました。
混んでいたため、サラッとながして退室。
当日中は、何度でも入場できるため、写真のみ撮ってきました。
混んでいる場所は通り過ぎ、素敵な詩を見つけましたが、撮影が出来ないため、2度目の入場したときにメモを取りたいと思います。
展示会場の外に物品販売所がありますが、
今回はポストカード(一枚売り)がされていません。
そして、意外と知られていないのが、特別なシオリのプレゼントです。
夕方、もう一度、訪問します。
番外編
さて、
一番、キーチャームが売れていた
メンバーは、
‥‥野口さんでした。
キーチャームは映像のイメージとは
少し違います。
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