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いつもね

              (約400字)

星野源さんの「不思議」という歌を聴くと
泣きます。

ノートに書いた歌詞、noteのスキとかぶる
気がして。

「不思議」の抜粋


書く作業は、孤独で、孤独だから良い言葉が浮かぶと思うんです。

だから、私はフォローしたフォロワーさん達が、いがみ合ったりするのは望んではいないけれど、フォロワーさん同士が仲がいいとか、悪いとか、どっちでもいいです。

フォローしたのは、その一人との関係で。

私がフォローしたときの読んだ記事を信じて
「これからは、タイムラインで会えます」
という意味以上のものは無いです。

私は読みますよ、という姿勢だけ。
それ以上でも以下でもない。

孤独ではないですよ。
いつでも書いた記事の
読者になる、それだけ。記事を待つ。

数多の書くのを生業(なりわい)とした文学者は、命を断つ選択をしたけれど、
この場(note)では、
私は孤独にさせないです、というサインです。

他の人との摩擦や、
リアルで嫌なことがあっても
孤独にならないでほしい。

いい文章を書きましょう。

ペースは、ゆっくりでも大丈夫です。

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