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秋分の日を越えて

一昨日は人生で初めてタイ古式マッサージに行って
バキバキにやられて帰ってきたけど
たぶんすごく上手い人で、終わった後はもう本当になにもしたくない=できないっていう状態で
次の日は肩凝りは残っててもかなりスッキリ。
ボーイッシュな若い女の人で
筋肉痛ということもあったけどあまりにあちこち酷くて「もうほんとに休んだほうがいいっすよ」
って言われた時に心底、「あー、マジでそうしたい」って思ってしまった。
自分にいつも不足を感じていてインプットすることしか力を注げていなくてある意味消化不良気味だし
なーんか色々うまくいかないし。
金額的に厳しくはあるけど毎月行きたい…。まあタイに行くこと考えたら…。
そのために仕事しろってことかな←

昨日は久しぶりにジャズの先生のところに行って
思ってることを色々言ったりして
「もう自分がいつも色々至らないことを考えたら
こんな状態で人前で歌えないし、
だからと言ってそれで許されるほど容姿端麗でもないし
かと言って目指すフィールドも今はないしモニョモニョ」
…って言ったら「そうやって悩むことが本来あるべき姿やし
本当はみんなそうあるべきやねんで」と言われて
そっかー、と思いながら帰ってくるなど。
とりあえず今までとは違うやり方・展開の仕方をしないと
また同じマイナスのループにハマってしまうからという話もして
どうしていくのかまだ色々と考えているところ。
本当はヨガとジャズやってたら楽しいはずなんだけどさ。
自分が生きていくこととか色々考えたらなかなかそれだけではダメなんだよな…って思ってしまうわけで。
だからケニー・ワーナーに凄く共感が湧くのかもしれない。
ケニー・ワーナーに会いにはアメリカ行ってみたいな。

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