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勝ってたトレードが途中からギャンブルトレードになって、都合よくスタイル変えて自滅したってこと


勝ってた時点でいつもは納得して辞めてた

それなのに今日は楽しくて

もっともっとって

なっちゃった



欲望のコントロールが出来なくなる
普段行わない時間にやれる楽しさ
思い通りに動く満足感
予想が希望に欲望に変わったとき
目がドルマークに変わったとき
私は取引がギャンブルになる癖がある


もっと取ってみよう
いや、これはリスクが取れる

まずこの過ちを犯した


もうひとつの過ちは、リスクの取り方

どこまで伸びるか
ここで損切りが納得していない時点
で辞めるべきであった

時間的な焦りを言い訳にしたとしても

損切りの位置はトレンドが完全に変わったとこにすべきだったか?

中途半端に設定して
中途半端に刺さって
死亡したあとにリバ

往復ビンタじゃないだけまだマシかなって 



これが二つ目の過ち

最後に、普段しないことを思いつきでした
スキャしてんのに、急にデイで見ようとした
これは作戦ではなく自己都合

都合の良いように解釈している

長い目で見ればここまでは下がらないだろう

ここで逆指値だっ!!!




orz



以上3点


今回の過ちから得られた教訓を書いていく



・時間軸を伸ばすとか普段しないことはしない
トレード手法を変えるのは大事だけど
自己都合なことはしない
予想が希望に変わった時の逆指値の入れ方だった

まったく根拠も流れもない


損切りポイントを上げるのはどの程度までいいのかな

最初にここまで下がるだろうだけど、ここよりは下がらないだろうという位置に入れているわけだから、それが需給の動きによって変わってきてるからそこに修正をいれるのは間違いではないけれど、それは自己都合で動かす場合があるから、やはり最初の直感を信じるのが1番なのかな。最初の考えが1番だったってことはよくある気がする。
このよくあるが期待値だとするなら、
損切りポイントをあげていってリスクを減らしたとした場合その分のリターンも減る気がするんだよなぁ



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