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ストーリー創作・・短編小説を書くために読む・・・ワンダーブック 図解 奇想小説創作全書・・・Web篇

前回、記事にした『ワンダーブック 図解 奇想小説創作全書』は、日本での発売は発売日:2019年05月27日で、英語版のファースト・パブリッシングは、2018年です。

上記の『ワンダーブック 図解 奇想小説創作全書』公式サイトに行くと、
改訂版の最新記事などを参照できます。
たいへん充実したページです。

「google」の自動翻訳で読む方法

「google」の検索を英文で、「wonderbook the illustrated guide」と入力すると、

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上位に「wonderbooknew」が出てきます。「このページを訳す」をクリックすれば、まずまず日本語で読めます。

トップページは、発売当時の2018年の挨拶そのままのようです。

最新情報は、「EXTRAS」→ 「WEB EXTRAS」にあります。

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自動翻訳版では、

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「エクストラ」→「WEBエクストラ」にあります。

WonderbookのWebExtrasへようこそ。うまくいけば、 Wonderbookを読んでいるときに訪れて、本のWebinatorWebアイコンを介して約束された追加機能を章ごとに分けて確認してください。Wonderbookをまだ読んでいない場合は、このセクションが創造的な執筆トピックの包括的な考察を提供することを意図しておらず、補足資料を提供することを意図していることを知っておく必要があります。これは、一般的 に本に記載されている演習の「鍵」を提供する付録エクストラに特に当てはまります。
2つの主要な新機能
改訂されたワンダーブックでは、付録の環境ストーリーテリングセクションに基づいて2つの堅牢な機能を追加しました。生物学者およびHWS教授 のMeghanBrownによるWhiteDeerTerroirProjectの例 とSenecaDepotPostcard Project 、およびKateSchapiraによるTheEcologyofStorytellingです。
外部リソース
今年の後半には、任意の数の執筆トピックに関する外部リソースの完全なページを作成します。それまでの間、多様性と他者の執筆に関する本の情報を強化および補足するために、作家兼教師のK.テンペストブラッドフォードは、これらの有用なリンクを親切に提供しました。ライティング・ザ・アザー・ウェブサイトのesourcesセクション。ブラッドフォードはまた、毎日のライティング演習を提供するThePictureGameと呼ばれるGoogle+コミュニティを作成しました。
引退したページ
いくつかのWonderbookページは、新しい改訂版のために廃止されました。しかし、あなたはまだここでそれらのページを見つけることができます。

ここには、「一般的なボーナス機能 」、「章ごとの機能」、「ワークショップ付録」があります。

その他のWEBサイト・・・

SAVE THE CAT! 」やK.M.ワイランド『アウトラインから書く小説再入門』、『穴埋め式アウトラインから書く小説執筆ワークブック』、 『ストラクチャーから書く小説再入門』、『キャラクターからつくる物語創作再入門』等)、「Snowflake」のWEBサイトなど、書籍と連携したWEBサイトがいっぱいあります。

たいていこの手のWEBサイトの目的は、セミナーやオンラインレッスンの誘いです。それゆえ、充実したブログになっています。
レッスンを受ける気はさらさらないのですが、記事は役に立ちます。
googleの「このページを訳す」で読んでいます。ストレスなし【ほんまやで】

また、アプリのCMもあります。
Snowflake」のアプリは無料(旧バージョン)だったので、ダウンロードしました。【使ってるか?って、そんなわけないよろ・・・】
と、言うことで「SAVE THE CAT! 」のアプリも使っていません!
デスクトップのソフトはサブスクリプション 。【NG】
iOS版は、買取でPRO版は、4,900円。Essentialsは、2,700円。

無料版では、プロジェクトを追加し、タイトル、ログライン、ジャンル、ビートシートを作成することができます。以下の機能の多くは、アプリ内購入が必要です。
Essentialsは、脚本、小説、テレビ番組のエピソードを開発するために必要な基本的な機能をすべて備えており、キャラクター、ロケーション セットアップ、ペイオフ。
プレミアムでは、モノやコトを追跡する機能が追加されます。関係です。
また、小説の執筆も可能です。ビートシートではなく、チャプターを使用します。
Proでは、すべて同じキャラクター、場所、物、関係を使用する映画や小説のシリーズ全体を開発し、シリーズ全体にわたってストーリーを追跡する機能が追加されます。

テンプレート系って、けっこう使いにくい・・・ので【うん、本またで】
で、『ワンダーブック 図解 奇想小説創作全書』を読んでいるワケです。【シランケド】


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