過去、イメージビデオを撮影していた業者には朗報かも…

Pornhub というサイトの有用性について、現在、個人でグラビアの撮影を行ってる人というのは少ない。

だけど、水着のモデルさん達の一日のギャラって、僅か、25,000円程度なんです。

相場は、バラバラで、時給 5,000円で、本当に 5,000円しか貰えずに帰る場合も少なくない。

時給 2,500円で、2時間とかね。

こういうのって、意外と増えてます。

プロ潰し的な扱い方ですね。

だけど、18歳のまだ高校生とかのグラビアやってるような人って、時給 2,500円でも、満足しちゃうんですよ。

実際に、プロダクションの給与とか、5~7万円も貰えない人が殆んどなので、月に一日2時間電車の往復も含めて一日3時間半から4時間でお金を貰えるのであれば、アキバとか都内あたりで、メイドカフェで働いてるような人達は、副業でコスプレモデルをやる人も少なくない。

こういう人達をモデルとして採用して、Pornhub でフェチを選択して、コスプレという、別に裸とか必要ない分野を選択すると、自分のサイトがあれば、自動収益が得らえるようになる。

Pornhub コンテンツ・パートナー・モデルとして契約すると、ファンクラブを開くことが可能になるので、こちらの収益の方が大きくなる。

一日 400万人近い人が利用するサイトなので、富裕層も結構いて、$5USD程度のお金であれば、落としてくれる人も少なくない。

一人から 500円程度のお金かも知れないけれど、約 10,000人から貰う 500円だと思ったら…

ファン収益の売り上げだけで、500万円になるんです。

65%が取り分なので、3,250,000円をサブスクリプションとして、毎月支払って貰えるようになる。

あくまでも、僅か$5USDという安い価格によりファンクラブが運営されてるので、ファンクラブから得た収益は、ファンクラブ専用に使われる訳です。

昔のグラビア・アイドルのような人達が居れば、10人程を専属で抱えても収益 2割でも事務所の運営には、充分な収益が得られる。

500円 × 10,000人 × 65% = 3,250,000円

3,250,000円 × 20% = 650,000円

650,000円 × 10人 なので、6,500,000円…

6,500,000円 × 12ヵ月 = 78,000,000円…

昔の着エロとそんなに変わらないくらいの売り上げは得らえるし、引かれる物が殆んどないので、純益に近い収益になる。

しかも暗号化資産なので、資金化する分しか税が掛からない。

これなら、ケイマン諸島やタックスヘイブンの課税回避地を活用して資金を動かす事も可能になる。

元々、現金が存在しないので、日本に持ち込む場合、GMOコインなどに変えて日本円に換える必要性がある。

暗号化資産である状態では、世の中では使えないので、課税もされないし、租税回避地に法人と法人住民税として$15,000 USDを支払えば、$2,000,000 USDまでは、No TAXになる。

保有してるのも暗号化資産なので、法的にも違法にならない。

$2,000,000 USDを超える場合は、$45,000 USDを支払う事で、ほぼ無制限の収益を保有する事ができる。

トヨタ商事やホンダ、ソフトバンクGなど、一次的にタックスヘイブンを経由して、日本に所得を持ってくることがある。

理由は、何処かの国に売り上げが存在する場合、所得税をその国の税で課せられるからです。

タックスヘイブンで租税回避する事で、為替差損を無くす意味合いも含めて、ドル安傾向の時には、日本円に変えずに保管し、円安に転じた時に為替による利益幅を大きくする対策が講じられる。

俺らの場合も、余計なお金を税で支払うよりも、日本国内の税は、個人所得税で済ませられるので、こうした対策を講じる事で、資金が必要な時に利用できる。

10年以上が過ぎたので、そろそろ海外向けの過激着エロで、もう一度、息を吹き返したい所でもあります。

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