他人をネタにして陥れる編集のマジック…

全力!脱力タイムズの編集って、切り取り編集と別の質問で全く違う回答を言わせて、テロップを重ねてナレーションで別の質問をすると、全く違う答えが作れるので、面白いよね。

これ、髪の毛のトップの後退を、サッカーのトップの交代という風に話を違う方向に変えてる。

脱毛の抜けた穴に、サッカーのプレーヤーの抜けた穴の話しを合わせて、全く別の意味に作り替えてる。

この手法って、森喜朗元総理の女性蔑視問題でも使われてるし、一部の発言を全く本人が意図しない内容に編集する事も可能なんだよね。

テロップとニュース番組と民衆の人気が高いニュースキャスターなどが、このようなテロップと彼らの書いたシナリオ通りの内容に仕上げると、本当に小杉がサッカー話を語ってるように聞こえるよね。

音の響きが同じというだけで、KAZUと数(髪)を掛ける辺りが面白いよね。

これは、バラエティだから良いんだけど、こういうのを、今、散々荒らしまわってるマスコミの記者を撮りまくって、同じように編集のマジックで陥れたら、どういう風に怒るのかやってみたいよね。

FAINAL CUT の亀梨和也みたいに、FAKE NEWS を作ってみたいよね。

YouTube で、フェークニュース番組やったらウケると思うんだけどね。

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