高橋理洋さんが言ってたポルノ産業…

FC2PPVの名称で販売されてる日本人が違法（わいせつ的電磁記録等頒布罪）に作ってる動画素材が、中国人がアメリカで運営サイトで収益化を行ってる。

いつもながらの話だけど、カンザス州のチーニー貯水池にサーバーの所在があり、これらは、FC2 がレンタルするサーバーと同じ大元が提供するサーバーを利用してる。

桃花族论坛 thz66.com というサイトだけど、これらのサイトを FC2 だけではなく、日本の DMM（FANZA）から国内のビデオ試写室などのレンタル DVD などの複製データを取ってアップロードしてる。

しかも、一見すると日本人が作ったと思われる内容の無料でAVを視聴できるサイトのように装って、動画を見続けると自動で会員登録されるという悪質なサイトからデータをリンクして公開してる。

動画の投稿は、データのハックとかサイト利用者や PC の保存データに至る情報を取得して、エロ動画を見てる人達の PC って、ウィニーと同じ状態なんだよね。

このポルノ利権が実は、日本の AV 産業を衰退させる原因にもなってる。

AV は衰退したけど、個人の動画投稿やサロンの開設、ライブ配信という 3つのコンテンツを使って、個人で数千万円以上を稼ぐ女性も数千人単位で増えてる。

英国の国旗マークを付けて、日本と中国の国旗のマークのあるサイトなど、中身を運営してるのは、実は中国人です。

SupJav など 拠点は カナダを介してアメリカのサーバーを利用し、複数のサーバーを介すので、ステルスを掛けて追えないようにしてる。

高橋理洋さんが出来る商売って、今後、日本のAV産業を守って収益化を外国人の得た収益から、正しい権利者が得るサービスだったりする。

この内容を高橋理洋さんに話して、FC2 で配信するパフォーマー保護の観点からもアメリカの法律で裁けるように、新規ビジネスを立ち上げて欲しいんだよね。

例えば、ガーシーを通してアトム法律事務所と連携して、日本国内と FC2を利用する TOKYO Motion 利用者で違法アップロードを続ける人達を裁判に掛けるという一つの枠組みを作って欲しい。

高橋理洋さんが、自分の無罪を証明する為のキッカケにもなると思うんだよね。