FC2ライブとFC2マガジンブログの活用方法…

今のアクションカムには、micro SDHC カードスロットが付いてるので、録画機能もあるので問題ないのですが、スマホ単体の撮影を行う場合、FC2ライブには、配信を自動録画してくれる機能が付いている。

無料ライブを一切行わずに、初めから有料での垂れ流し配信を行う人達の場合、長時間の動画を連結して、低ポイントで垂れ流す人達が存在してる。

YouTube 的な動画編集を行う場合の配信を心掛けるのであれば、今ある既存の配信スタイルよりも、別の配信スタイルを模索するのもアリだと思う。

実際に、カチコチTVなどのように、初めから有料でなければ見れないような動画もあるように、おまけコンテンツという物が存在する。

ライブ配信で高額ポイントだと視聴人数を稼げない、結構、見た目が可愛い女の子が居たりする。

そういう人は、女の子単体の配信を行うよりも、多人数配信の方が向いてるんだけど、多人数配信の場合、アホになれるかどうかなんだよね。

深夜に団地妻の主婦がレズ配信を行うという設定の配信があるように、ピンサロ嬢などが仕事上がりに、配信を行うのもアリだと思います。

ピンサロ嬢の仲間内で、週 3回程度の配信を行う事で、休みの日に動画編集で短くカットしたり、コマを早送り再生して短い尺に納めたりするなど、不要な部位をカットして、テロップやツッコミに、YouTube 動画的な文字を挿入して加工するのは、アリだと思っている。

動画編集後に、エジェクトする際に、HDへ画質を落とす事で、4Kカメラの機能を活かした動画編集が生きてくる。

配信中に、やたらカメラを動かして、カメラアングルを気にする配信が多いのですが、AV などでも Rocket などが作っているような前バリ作品でもマンスジとアナルが見える作品の方が、余計なモザイクが掛かっているよりも動画が見やすいという理由で、最近、着エロ的な男と絡まない多人数の女優を使った企画モノAV が意外に多く作られている。

男優の演出を極力控えて、デンマや擽り(くすぐり)など、手だけの演出や限られた演出に限定することで、男優役は、誰でも良いスタッフだけで作れる作品が増えている。

昔のグラビア作品のように、絵の具を使って体にボディ・ペインティングを行ったり、小さなお家で使える庭用プールで、ローション風呂的な遊びを行えるような広めのスタジオに使えるハウススタジオを用意できると、意外と遊べたりするんだよね。

都心でも足立区や調布市などで、たまに 500万円台で、古くてボロいけど、結構、広めの物件が競売で売りに出てる事がある。

横浜とかでも3階建てくらいの元風俗ビルなどが、3000万~5000万円くらいで売りに出てたりするので、日ノ出町や曙町辺りの物件は、意外に撮影に特化した用途に使えたりする。

大体、FC2 ライブのエージェントで逮捕されてるケースは、納税してない人なんですよね。

5年で 4億 8千万円の売上があったという内容のものなど、普通に、3年目で銀行にお金を借りれるので、早めの減価償却で借入金の相殺をして行けば、所得税や法人住民税など、一定の割合で納税額を低く抑える事が可能になる。

元、風俗ビルなどの場合、普通にマンガ喫茶的な内容の内装を作ってる場合もあるので、ライブ配信のヤラセ企画をやってる配信者の場合、店舗を借り上げて配信を行ってる事もある。

横浜みたいに、賃料 20万円前後で借りられる物件などを改装して、一部はマンガ喫茶に利用したり、一部の休憩室の作りをそのままワンルームマンションの一室のように改装する事もできる。

そういう物件が、1300万円ほどで競売で購入できるモノもあるので、BITの不動産競売情報に目を通しておくと活用できると思います。

最初は、普通に借りる物件で、どれくらいの売上が見込めるかが勝負なので、通常の配信とマガジンブログなどへの応用が利く VLOG 編集用動画配信を行ってみて、単体でもヒットする人が居たら成功だよね。

映像送信型性風俗特殊営業などの届け出を行って、法人として活動してる場合、性器露出を行わない内容の配信であれば、堂々と国内の通信販売も可能になる。

一つだけ気を付けなければならないのは、FC2コンテンツマーケットなどで動画を販売する場合、国内法が適用され、主たる営業者の営業所在地と代表者名をきちんと掲示する必要があります。

大体、見せしめに逮捕されてるケースは、これらを怠ってることが認められる。

特定商取引法が適用されるケースが多い。

Twitter などで、パンツや画像・映像を売って、生業(なりわい)にしてる人達の多くを排除したければ、警察にまとめて通報する事で、排除できるんだよね。

だから、多くの人達は、Fantia などの販売サイトを利用するケースが認められる。

この前、深夜帯の有田哲平の「世界で一番怖い答え」のような番組であっても、普通にタレント4人だけの構成で、番組が成り立つように、グリーンバックの背景と 12帖程度のスペースがあれば、トーク番組を作る事もできるんだよね。

今、ソーシャルディスタンスの問題もあって、アクリル板のパーティションで仕切りを設けたり、直接女の子に触れられないという内容を重視して、この手の作品というのは、参考になります。

大学生の仲間内で撮影を行うのであれば、インスタベースの会議室やパーティ用のルームレンタルで、20,000円程の料金で撮影スペースを借り、配信を録画するのもアリだと思う。

リモートバイブを使った罰ゲームやツイスターゲームなど、スマホアプリでルーレットできるものから、Microsoft Teams から参加の一般リスナーの意見を取り入れて、固定ハンドルネームの一般参加者を受け入れて、ランダムに抽選される抽選システムで、都度の参加者を選び出すシステムを導入したりすると面白かったりするよね。

Microsoft では、Teams などのブレークアウトルームを活用して、小規模の集団でブレストするグループ分けを行って、会議に参加できるシステムが開発されています。

テレビ会議を使った、見える化される視聴者参加型のゲームの方が、面白かったりするよね。

最初から、有料配信のポイント収益を期待せずに、マガジンブログの編集動画(VLOG)に特化したプログラムを作り、会員参加型の情報バラエティを作った方が、1000人単位の視聴者を獲得した方が、本人確認できる人なら誰でも参加でき、会員限定のライブを公開する事ができるようになる。

5年くらいが、一つの流行り廃りの傾向があるので、誰もやってない時に始めるのが、利益を先取りするパイオニアになれる。

大学生で、自身で起業して、より多くの収益を得たのであれば、多くの友達を活用して、女子も参加できるグループを作る事で、オモシロ配信ができる人達であれば、会議システムを活用した新しいコミュニケーションツールの活用で、面白テイストのライブをインタラクティブに演出する事で、今後の流行りを作り出す事ができる。

不良とか、半グレみたいな人達が作ってる、今のFC2 ライブの実態を見れば分かるように、参加してる女性でチャトレが真面目な人でも、直ぐに別のサイトに行ってしまうのは、FC2ライブの欠点でもあるんだよね。

誰でも出来るから儲けるチャンスもあるし、反社的な人達と一線を画すのも一つのやり方なんですよね。

始めに、10万円くらいの小遣いがある人であれば、大学生仲間で自室で小さなコミュニケーションを作って、そこから女子を味方に引き込んで、企画を展開できる人達であれば、細かい内容は、着エロの10年ほど前に流行った、セクハラ的なゲームを取り入れた内容の動画の遊びを参考にすると、意外とウケが良かったりすると思います。

SOD的な女子社員モノの野球拳を見て学べば、音楽とかノリも掴めるので、エンタメの演出って、こういう物なのかって感じも分かると思います。

一見下らない AV の作品でも、男女のジャンケンで賞金を懸けた遊びとか面白い内容も多いので、視聴者参加型ゲームは、Microsoft Teams などを活用する事で、多くの参加者が加わって遊べるゲームになると思うので、遊びの幅を広げる楽しさを伝えて、発展して行くのもアリだと思いますよ。

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