YouTube 動画の視聴瀬年齢制限を付けても広告が付くと収益化が可能らしい。
みんな視聴年齢制限を付けると、広告が付かないという触れ込みをしてるけど、別に、動画の内容によっては、広告費が付かない事は多々ある。
逆に、下着などの場合、視聴年齢制限なしで商品が絡む場合、何故か YouTube 運営の側が、水着とか下着は制限を設けない場合が存在する。
あえて視聴年齢制限付きの動画でも、広告が得られる場合もある。
一番、驚いたのは、ニプレスの紹介動画で、そのままオッパイを出しても、モザイクも年齢制限も付いてない動画があった。
ヌーブラのようなシリコン・ブラなども広告商品の設定だと、年齢制限が付かないんだよね。
要は、乳輪と乳首が出てなければ、オッパイの乳房の方は、関係ないみたいだよね。
江頭 2:50 の動画で、エガちゃんがやってるテープでバッテンのニプレスのほうが、絶対に変な感じするんだけど…
そこに理由を付けて広告費を支払わない YouTube 運営側と、広告料金を取り消された人達のお金って、最終的に Google に支払われる訳でしょう?
企業案件動画の場合は、分かるんだよね。
TENGA とか、ピーチジョンとか、有名なメーカーのアダルト商品の数々が広告されるのは、企業案件動画だったりする訳だけど…
モザイク処理をしなくても、年齢制限を設けて対応できる企業案件動画や広告動画は、広告の収益化もアリだって事だよね。
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