OpenPENを使って、オリジナルの会員制ポータルサイトの運用…

今、手島屋さんの所で扱ってるOpenPENでは、登録者数を5000人前後で管理するポータルサイトが運用できる。


身分証明書と利用規約に同意した後に、本人確認が終了後にファンサイトや特定の会員制のサイトとしての運用が可能で、PayPal決済などの機能があるので、一時的に供託金などを預かって、仕事などを仲介するサービスなどにも活用できる。

例えば、別のストリーミングサーバーと紐付けて、データベース間のやり取りで、動画の閲覧サービスやブログマガジンの運用なども可能になる。


現在だと、無料で利用できるサーバーが多いのですが、特定の配信者にとっては、月額幾らで収益を確実に得られるサーバーを運用したい場合

SQL等のデータ管理をGoogleドライブなどの一部のサービスを5名以上で利用すると事実上の容量無制限での使用が可能になる。

Python(パイソン)などのスクリプト言語のプログラムを使って、自動で入出力データの管理・運用が可能になる。

もし、オリジナルのライブ配信の機能を設ける場合、自分のサーバーからの配信が可能になるので、FC2などの配信を利用するよりもお得に運用が可能になる。

特定のTwitterユーザーからの登録や紐付けができるのも特徴です。


OpenPENでは、ログイン機能に Twitter アカウントやGoogle アカウントにFacebook アカウントでのログインとして、APIキーを設定して、会員登録を簡素化できる。

note などでも使われてるので一般的な機能ですが、今後は、SNSを使ったログイン認証が当たり前になる時代になると思います。

また、クレジットの引き落とし機能などが正常に作動しているかなど確認する為に、少額のお金を引き落とすテストを使い、他のIDで重複しない事で、ユーザー登録が可能になる。

ユーザー登録に、免許証またはマイナンバーカードを使用する顔写真入りの身分証明書の添付の義務付けと、18歳以上のユーザーであることを確認する為に、住所登録と生年月日、名前と電話番号の登録義務化ですね。

アダルトサイトの利用者の場合、18歳以上であることを義務化する必要性がある。

ユーザーが、Twitterと同じように、ツイートできる機能を設定する事で、利用者間のコメント昨日が、仲間や不特定多数の人に公開できる機能などを盛り込むと、利用者間でのやり取りがスムーズに取引できる。

売り上げランキング機能や運営に対するリクエスト機能など、色々なモノを盛り込むことができる。

むしろ、他のサイトの足りない物を改善して、欲しい物を追加して機能を充実させ、他のサイトで最も優れているモノに足りないものを付け足して、更新を続ければ、充実した内容のサイト運用が可能になる。

また、不特定多数が閲覧できる状態を伏せて、会員限定でしか利用できないサイトを運用すれば、昔の舞台ステージと同じ機能が、お金を支払った人にのみ限定で公開され、収益も得られる。


今、ホリエモンとメンタリストの松丸大吾さんの二人が何かやってるようですけど…


今後、オリジナルの月額定額料金で運用されるサイトというのが流行ると思います。

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