最近、よく思う事なんだけど…

ライブ配信の録画を海外サーバーの投稿サイトに投稿する人間って、日本人も含めて中国人とか大勢居るけど、何が目的なんだろうね。

大した収益にもならないのに、下らない事をやってる連中って、国家ぐるみでアホな視聴者の情報を集めてるんだろうか?

未だに中国の違法サーバー利用者の多くが、淘汰されない理由は、国家が詐取しても問題ないからなのか?

ポルノ作品とは言え、中国共産党って、日本のAVを違法にコピーして大量に人を集めてるという事でしょう?

中国という国家に、数兆円規模の賠償を求めても良いくらいだよね。

中国だけではなく、ロシアも同じようなサイトを作ってるので、狙いは、PC内の情報なんだろうけど、最近は、ブラウザにパスワードを暗記させるのが流行ってるので、パスワード自体は簡単なもので良いんだよね。

どんなに防いでも意味のないパスワードに頼るよりも、二段階認証とは別に、端末の登録内容を持ってるサーバーに対し、SIM情報が登録されたデータのやり取りを行う方が良い場合もある。

銀行のログインパスワードなんて変更する意味もないしね。

他人の口座に幾らの金額が入っていようと、端末に通知が来た時点で分かるしね。

送金するにもトークンの内容が分からなければ、送金できないしね。

イギリスのサーバーをレンタルさせてレンタル料を支払う際のカード情報を利用して詐欺に使うのが狙いなのだろうか?

手口を明かすと、日本の新作AV視聴って、ビデオボックスへ行くと6枚づつ時間内であれば、何度でも交換できるので、データをコピーするのは難しい事ではない。

コピーガードなんて中国人からすれば、幾らでも解除できるので、DMMなどのAVまでコピーされてる。

約 9,000円の料金を支払えば、30万作品のAVを1ヵ月間見れるので、その間のデータを盗むのなんて問題ない事なのだろう。

かなりレアな作品まで、中国人達の運営するサーバーにアップされてるので、殆んどは、ビデオボックスの作品なんだろうね。

新作の作品を大量に見ようと思うと、やっぱりビデオボックスの方が効率が良いので、ビデオボックスでコピーした作品をサーバーにアップロードしてオリジナルの作品のように装って、サーバーに導いて有料サーバーで儲ける風を装いながらカード情報を盗むという行為を行ってるんだろうね。

Revolut などのバーチャルカードだと、一回ごとに使い捨てになるので、こうした被害に遭わないで済むんだけどね。

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