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小室さんの弁護士試験の結果

小室さんの弁護士試験が不合格なことが分かった。合否はインターネットで公表される前に、本人に伝えられており、試験に合格した人が、ネットに喜ぶ書き込みをしていた中で、小室さんサイドは沈黙していた。

合格していたら、民間人になったけれど、眞子さんが宮内庁に連絡して、テレビのワイドショーでは速報を伝えるはずなのに、それがなかった。

日本時間の夜10時ごろにはインターネットで合格者が発表されると言われていたので、調べてみると名前がなかった。

https://www.nybarexam.org/EXJ21/KL210.html

普通は試験に合格して、就職して何年か働いて、生活が安定してから結婚するのもの。

眞子さんが30歳までに結婚したいとの希望があったけれど、結局30歳までに結婚できなかったのだから、本来であれば慌てる必要はなく、じっくり基盤を整えればよかった。実際に働いて、収入を示せば「金目当てじゃないんだな」と世間の見る目もかなり違ってきた。

基盤と信用を整える作業を飛び越えて、複雑性PTSDになったのでこれ以上結婚は待てない状態、とのことで、試験に受かる見込み、年収2000万円の見込み、の見切り発車となった。法律事務所に就職も決まり(試験に合格なら年収2000万円、不合格なら事務で600万円)、住む部屋も(家賃80万円との報道)決まり、基盤が整ったので結婚と言っていたけれど、そもそも整えるべき基盤が違う。

2月に再度試験を受けると言うけれど、受かるとは限らない。結果が出るのはさらに先で、その間「浪人状態」だ。その間、事務仕事をすると言うけれど、小室さんはなぜそこまでして弁護士にこだわるのか?そんなに弁護士になりたかったら、日本の大学で法学部を出ればよかったのだ。といっても日本の弁護士試験はかなり難しい。アメリカの司法試験の方が合格率は高い。日本では20代ですでに弁護士になって仕事をしている人は普通にいる。むしろ30歳で事務員経験のみ、これは美容院で言うと、美容師資格を持たずに、シャンプーや床の髪の毛はきをしている見習いみたいなものだ。

年収600万円ではニューヨークの家賃も払えない。眞子さんが貯めていた皇族費が1億円以上あるそうなので、結局は家賃の支払いは眞子さんの皇族費だろう。皇族費は品位を保つために支給されているのであって、好きな男に貢いでつなぎとめるためのものではない。税金の使い道として正しくない。だから、批判されるのだ。

ここからは余談になるけれど、女が好きな男に金を貢いで付き合ってもらうことを、世間一般では「ヒモ」という。

もう一つ気になるのは「大学を卒業していない」説だ。卒業が取り消された説。私は確かめていないので、真偽は分からないけれど、そうだとしたら試験資格さえない。一体どうなっているのか❗️

眞子さんは26日の結婚会見で「誤った情報」が何かも明確にしなかった。本当に違うなら、これは違うと具体的に話せばよかったのだ。具体的に言えないという事は、おおむね事実という事だろう。

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