ちぇろ

便器用М男の妄想・・・・・・・・・・・・・・・・・ 気持ち悪いので「スカトロ超閲覧注意…

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便器用М男の妄想・・・・・・・・・・・・・・・・・ 気持ち悪いので「スカトロ超閲覧注意」です。

マガジン

  • 第七章

    登場人物    レナ ひな みなみ М男

  • 第六章

    登場人物    ユキ レナ М男 豚女

  • 第五章

    登場人物    豚女 少年

  • 第四章

    登場人物    A男 B男 C男 ユキ レナ 豚女 М男

  • 第三章

    登場人物    豚女 少年 М男

最近の記事

JK4 (25)

ひな「さて、短小ちゃん、ちゃんとお掃除出来たかな?」 みなみ「使ったペニバン、きちんとお茶碗で洗えたかな?」 М男「は・・い・・・」 ひな「うわっ、臭い・・・」 みなみ「おぇっ・・・・私、無理だわ、ごめん」 ひな「おまえのおしっことうんちカスの入ったお茶碗臭すぎるんだよ」 М男「すみません・・・」 ひな「私が匂いの上書きしてあげるね。」 М男「え・・?」 ひな「私がお茶碗にうんちしてあげるって言ってんの」 М男「はい、ありがとうございます・・」 みなみ「

    • JK3 (24)

      М男「あの~・・・・」 М男「すみませ~~~~ん! 」 ひな「なに?」 М男「おしっこしたいんですが、便器にしてよいでしょうか・・・」 ひな「お茶碗におしっこしたいんだ。いいよ。ははは」    ひな「流しちゃダメよ」 М男「ありがとうございます」 みなみ「自分のおしっこ飲む事になるのわかってやってるんだ・・・」 ひな「終わったら、ベッドに来なさい」 М男「は・・い・・」 ひな「ふふふ、男を犯してみたいって思ってたのよねぇ~」 ひな「はい、ペニバン、舐めてご

      • JK2 (23)

        ひな「まだ、だめよ、みなみ」 みなみ「・・・う・・・ん・・・・」 ひな「ほら、中止、」   「そのまま、ご褒美なんてあげないわよ」 みなみ「気持ちよかったのにぃ~」 ひな「せっかくだからもっと楽しみたいじゃん」 みなみ「何するの? 」 ひな「こいつは普段から便器してるんだから    普通にうんこ食べさせても面白くないでしょ」 みなみ「なるほど」 ひな「ほら、おいで短小マゾ」 ひな「四つん這いで這って来なさい」 (トイレに連れてくる) ひな「ペッ! 」

        • JK (22)

          レナ「久しぶり~」 みなみ「お久しぶりです。先輩」 ひな「お久しぶりです。レナさん」 レナ「今日は約束通り、一匹連れて来たよ」 みなみ「ありがとうございます」 レナ「ほら、挨拶」 М男「本日は宜しくお願い申し上げます・・」 (床に額をつけて土下座) みなみ「うわっ、すごい土下座とか本当にするんですね」 レナ「ふふふ、こいつは命令すれば大抵の事はやるわよ」 (後頭部を踏みながら) レナ「ユキと二人で便器として飼ってるのよ」 みなみ「すごい、すごい、便器っ

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        • 第七章
          4本
        • 第六章
          2本
        • 第五章
          3本
        • 第四章
          2本
        • 第三章
          2本
        • 第二章
          5本

        記事

          耽溺 (21)

          ユキ「はぁ??・・・まだ、ダメよ」 レナ「何言ってんだこいつ、まだ我慢しろよ」 レナ「プラグで栓しとくか」 レナ「ほら、カメラ貸せ。自分でアナルプラグ入れろ」 少年「あぅぅぅぅ」 ユキ「ほら、そこで寝なさい」 ユキ「ぼくのちんぽ、アナルで頂くわね」 ユキ「ぁぁぁんんん」 少年「んんんん・・・・・」 (ズブズブゥゥゥ) ユキ「なかなかいいわよ、このちんぽ、ぁん」 レナ「豚、今度は、短小マゾにも食わせてやれ」 レナ「口移しで、自分のうんこ食わせろ。ははは」

          耽溺 (21)

          露呈罰 (20)

          ユキ「おい、豚、おまえなんで浮気してるの?」 豚女「・・・・」 レナ「おまえ、短小マゾと夫婦って言ったでしょ」 豚女「はい・・・」 ユキ「ねぇ、ぼく、この豚には夫がいるのよ」 ユキ「知ってるでしょ、この短小マゾ」 少年「はい・・・・・」 ユキ「浮気はダメってわかるわよね」 少年「はい・・・・」 レナ「じゃあ、罰を受けないとね」 少年「はい・・・・・」 ユキ「裸になりなさい」 少年「えっ・・・・」 レナ「早く、脱げ、ガキ!!」 少年「はい・・・・・・

          露呈罰 (20)

          傾倒 (19)

          豚女「ほら、仰向けに寝なさい」 豚女「ちんぽ、アナルに入れるわよ」 豚女「ああぁ、ぃぃぃ」 少年「ううぅぅ」 (グチュグチュ) 豚女「すごくいい」 豚女「いいわ」 豚女「このちんぽいいぃぃぃ」 豚女「もっともっとほしい」 豚女「あんあんあ」 豚女「いいい」 (ぐちゅぐちゅぐちゅ) 豚女「ああ、いいわぁ」 豚女「もっとついて」 少年「はい」 豚女「ああ、いい、いいぃぃ」 (ぐちょぐちょ) (グチョグチョグチョ) 少年「あああ、出ますぅぅ」

          傾倒 (19)

          染色 (18)

          豚女「ほら、出したものはどうするの?」 (バシッ 尻を叩く) 少年「あう、・・・・・」 少年「舐め・・・取り・・・ます・・・」 豚女「そうよ、這いつくばって舌だけで舐め取れよ」 少年「はい」 (ペロペロペロ) (ペロペロペロペロ) 豚女「ちゃんと飲み込め!!!」 少年「はい・・・・」 (ペロペロペロ ジュルジュル ゴクン) (ペロペロペロペロ ジュルル ゴクン) (カァーーーペッ) 豚女「はい、こっちの痰も舐めろ」 少年「はい」 (ペロペロ ジュル

          染色 (18)

          恥辱調教 (17)

          豚女「いらっしゃい」 豚女「脱げ」 少年「ここで・・・ですか・・・」 豚女「奴隷に服なんかいらないでしょ」 豚女「玄関入ったらすぐ全裸になるんだよ」 豚女「もうこんなに勃ってるじゃない」 (乱暴にチンポを握る) 少年「あう・・・・・・・・・」 豚女「ふふ」 豚女「ほらお散歩よ」 (握ったまま部屋を練り歩く) 少年「あああ・・・・・・」 豚女「ふふふ、ほら速く歩け」 少年「あん・・・・・ああ」 豚女「あはは、みじめな姿」 (大きな鏡の前) 豚女「ほら

          恥辱調教 (17)

          排泄口 (16)

          A男「あれ、なに?」 ユキ「あれは便器奴隷夫婦なので気になさらないでください」 レナ「普通に便器として使って下さい」 B男「ふ~ん、便器ね」   「まぁいいか」 C男「じゃあ、女の方はこっちに来いよ」 ユキ「女は豚、男は短小と呼んでます」 C男「豚、来い」 豚女「はい」 レナ「短小はそこで正座」 М男「はい」 C男「へぇ~、いい身体してんじゃん」   「ちんぽしゃぶれ」 豚女「はい、ちんぽしゃぶらせて頂きます」シュボシュボ A男「ユキはおれの舐めろ」 ユ

          排泄口 (16)

          ヒエラルキー (15)

          ユキ「久しぶりね」   「動画見たよ」   「豚の調教は気に入ったかしら?」 М男「はい・厳しく調教して頂きました」 ユキ「もうりっぱな便器ね」 М男「はい・・・・ありがとうございます」 ユキ「今日は私だけでレナは欠席」 М男「はい」 ユキ「レナの事もっと知りたい?」 М男「えっ、あっはい」 ユキ「じゃあ、この動画見せてあげるわ」   「レナのプライベート動画よ」 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

          ヒエラルキー (15)

          初体験 (14)

          豚女「いらっしゃい」   「よく来たわね、躾は守ってるかしら」 少年「は・・い・・」 豚女「じゃあ、さっそくだけど、全裸になりなさい」   「そして、そこの短小マゾの横で土下座よ」 少年「はい」 豚女「二人とも今日はたっぷりと調教してやるからな」 М男「はい、宜しくお願いします」 少年「はい、よろしく・・お願い・・・します」 豚女「包茎マゾ、立て」 少年「は・・い」 豚女「もう、こんなにチンポおっ立てて恥ずかしくないの?」 少年「・・・はずかしい・・・です

          初体験 (14)

          訪問者 (13)

          ピンポ~~ン 豚女「あら、誰かしら」 豚女「はい、どちら様でしょうか」 少年「あの・・・・」 豚女「はい?」 少年「その・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・実は、・・・・・    ・・・・・・・・・・・見てしまって・・・」 豚女「ん? ・・・何を見てたの?」 少年「昨日の朝・・・そのベランダで・・    ・・・・・・・・向かいのマンションから・・    ・・・・・その・・・・・・・・・・・・・・」 豚女「ふ~~ん、なるほど・・・・・・・    ま

          訪問者 (13)

          露出調教 (12)

          豚女「いいか、私が寝るまで、ずっとまんこ舐め続けるんだぞ」 М男「は・・い・・」 豚女「私が寝たら、寝てもいい」   「そして、私が寝覚める前にまた、まんこ舐め始めるんだぞ」 М男「は・・い・・わかりました」 豚女「よし、じゃあ、おやすみぃぃ」 М男「おやすみなさいませ」(ペロペロ) 翌朝 豚女「んん、、ふぁぁ、、、ふふ、おはよう」   「ちゃんと言いつけ守れておりこうちゃんね」 М男「おはようございます・・・」(ペロペロ) 豚女「ふふ、ああ、おしっこ出そう

          露出調教 (12)

          奴隷夫婦 (11)

          豚女「ほら短小、まんこ舐めろ」   「いいと言うまで舐め続けろよ」   「あっそれとケツ穴にこのアナルプラグ入れとけ」 М男「は・・い」 (一時間程舐めさせられるМ男) 豚女「もっとまじめに舐めねぇと終わんねぇぞ」 М男「もうしわけ・・ございません・・・」 豚女「ほら、まんこはもういいからアナル舐めろ、ほら」 М男「はい」 豚女「奥まで、念入りにな」 М男「はい」 (さらに一時間程舐めさせられるМ男) 豚女「よし、いいぞ」   「ふふふ、短いちんこビンビン

          奴隷夫婦 (11)

          婚姻 (10)

          レナ「じゃあ、次は私も出してあげようね」   「ほら、出すよ・・・・うーーーーーーーーーーん」   「・・・・・・・・うん」 レナ「ははは、たっぷり出してやったぞ、便器ども」 豚女「ありがとうございます、レナ様」   М男「ありがとう・・ございます・・・レナ様」 ユキ「二人とも四つん這いになって、向かい合って、うんこ舐めてなさい」 豚女「はい」(ペロペロ) М男「は・・い」(ペロペロ) レナ「豚、電動バイブ、まんこに突っ込んでやるよ、ほら」 豚女「うぐぅ・・ああ

          婚姻 (10)