🍒「景気循環」と「セクターローテーション」を知っているだけで投資効率は向上します✨いつ何を買えばいいのか図解しました📝

今回は、2021年秋からの状況を振り返り、これから先の株式市場はどうなっていくのか、景気サイクルと株式市場サイクルについて説明していきます。 ■株式投資を始めたのに儲からない？2020年〜2021年には株式投資を始める個人投資家が増えました。コロナ禍で巣篭もり需要が増えたことや、日本のネット証券会社でも米国企業の株が簡単に購入できるようにななったことも後押しして米国株を買う初心者投資家も増えたように思います。しかし、2021年後半から株式市場が低迷するにつれて投資の話をする

♻️更新中🍒「かいどき＋」優良企業底打ちシグナル発生銘柄【2024年7月〜9月】

４月〜６月の公開から継続して、２Ｑ（７〜９月）も更新していきます。 ｜かいどきチャートとは かいどきくん＋は株価の底値を探るインジゲーター 市場センチメント・株価の安値圏を判断してチャート上にシグナルをチャート上に表示します。 ｜４〜５月シグナル発生銘柄のパフォーマンス状況 ４月、５月に底打ちシグナルが出現した銘柄の２ヶ月後・１ヶ月後のパフォーマンスは下図のとおりです（参考） 「かいどきくん＋」分析で業績が良い企業、かつ底打ち感のある銘柄をこちらにも公開していけたら

かいどきくん攻略🍒TradingViewとMOOMOOアプリを合わせて使う🙆

株式投資で「かいどきくん＋α」を利用している人向けにワンポイント💡アドバイス 日足でサインが出た銘柄の週足を確認してみてください。 週足が下降トレンドである場合の日足買いサインは一時的になことが多いです。過去の統計でも結果が出ています。 ◆下落しやすいパターン 日足で「かいどきサイン」が出現しても週足が下降トレンドの銘柄です ・週足が下降トレンド📉底打ちの兆しなし 日足でサインが出ても短期的で上昇しない📉 ・週足が下げ止まらず📉ヒゲも多くレンジ 日足サインが出

株式投資：上昇しそうな銘柄の探し方

上昇している銘柄を探すには株式サイトの上位ランキングや、ニュースで話題になっている業界や企業を探す方法があります。しかしながらニュースやランキングに出てくる銘柄は既に高値であることは多いです。そこに飛びついて下落リスクを取りながらハラハラ・ドキドキ薄利を狙うよりも、すこし長めの期間をとって買うほうが、気持ちにも余裕がでたり他の趣味を楽しむ時間もできます。 また、ニュースや株式サイトのランキング銘柄には個別企業がほとんどで、ＥＴＦ（上場投資信託）などのインデックス系の銘柄は出

🎁特典：節約チャート🍒インジゲーター消費数を減らせる「かいどきくん＋α」

無料版のTradingViewを使っている方はインジゲーターを２個まで、Essentialプランは５個までしかチャートに表示できません。 🔷「かいどきくん＋」のチャート 前回の記事のチャートは２つのインジゲータを表示させています。 １）かいどきシグナル　※底値の可能性があるときに緑のラインで通知 ２）ＲＣＩ３　※RCIを３本表示 👆これだけで、２つのインジケーターの表示を消費してしまいます。 ベーシック版やエッセンシャル版の方でインジケーター消費を減らせるように「＋

✋更新終了🍒「かいどきくん＋」底打ちシグナル発生銘柄【2024年4月〜6月】

｜かいどきくんチャートとは かいどきくん＋は株価の底値を探るインジゲーター。 市場センチメント・株価の安値圏を判断してチャート上にシグナルを出します。 「かいどきくん＋」分析で業績が良い企業で底打ち感のある銘柄をこちらにも公開していけたらと考え、お試し価格（低価格）で発信してみます。 配信（追記していく方針）する際は、財務指標の分析も行い良企業が残るような振い落しした企業を記載していきます。財務指標インジゲーター日本語版（過去の投稿にあります）を利用しています。 ｜ス

現行NISAの最大のデメリット😵💸💸。知っておかないと損します。非課税期間満了時に注意🚨

現行NISAのメリットとデメリット｜２０２３年までのＮＩＳＡ投資の内容は３種類 年間投資限度額や非課税期間がそれぞれ異なるため、投資スタイルにあった選択を考える必要があります。 参考：NISAとは？ ： 金融庁 (fsa.go.jp) NISAのメリット｜利益に対する税金が非課税になる メリットは、値上がり益と配当金にかかる税金（所得税と住民税の合計で約20%）が非課税になること。 2014年に100万円で株式を購入した 5年後の2019年に150万円で売却した

【TradingView】株式投資：高値掴みしない方法

【MicroSoftのMSNマネー】のメリット🍒決算のコンセンサス予想（EPS予想／収益予想）や保有資産のパフォーマンス・分散リスク確認が簡単にできます。関連ニュースを自動収集してくるのも嬉しい機能！

こんにちは。 本日は『MSNマネー』の使い方の一例を紹介します。 株式投資するうえで投資先の情報収集はとても重要な作業になります。 決算間近になると、コンセンサス予想を確認するために様々なサイトから収集していると思いますが、MSNマネーではユーザーに見やすく工夫したデザインで分かりやすくまとめられており投資活動に役立つかもしれません。 MSNマネーのウォッチリストに自分が保有している「株式」「為替通貨」「仮想通貨」を登録しておくと全体把握することができます。 たとえば

米国株式市場は上昇トレンド入りする？！！押し目をつけている企業をTradingView株式スクリーナーで抽出してみましょう

これからブルマーケットが始まるのであれば、優良企業を少しでも安い時に投資していきたい。今日は１３つの条件を組み合わせて、優良な企業で配当も良い、割安な企業を探してみました。 TradingViewには株式スクリーナー機能が備わっています。ファンダメンタル／テクニカル／使える条件は豊富にあります。TradingViewを使ってスクリーニングをしてみます。無料でも利用することができます。 ■種別条件を選択 １）タイプ：普通株式・ＥＴＦ ２）国　　：米国・日本 ３）価格　：１

Pivotを使う時は、時間軸毎のサポートラインとレジスタンスラインも引いてみて❗️

FXトレードでPivotと合わせて利用したいのがサポレジライン。 トレード中にpivotに近づいて来ても、その前にレジサポラインがある時はそこで揉み合ったり、反発する事が多いので意識しておきたい。 分かりやすいやり方は以下の３つを行なっておくだけです。 ① 過去に意識されてきたサポート／レジスタンスのラインを引いておく ② ラインは月足、週足、日足、4時間足、1時間足 ③ 見やすくするために時間軸毎にライン色を決めておく これだけでも利確のポイントが判断付きやすく

【効率の良い株式の集め方】 ・長期トレンドが右肩上がりであること ・営業収益が伸びていること ・財務状況が良く決算も概ね良いこと ・トレンドラインを引いておくこと ・ＲＣＩが−８０％の時にラインに近いこと ・センチメントが弱気であること ・ＳＲＳＩが１０ラインに近いこと 続きは.