痛みを保持したい自分を、踏み込む自分に委ねないと。正しいと思うその感覚にもっと気づかないと。間違いが恐れではなく、新しい気づきとして。外国の人と話すように。全感覚を使って。
人に迷惑をかけてはいけないという恐れから、もう一人の自分を虐待しないことへ。

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