動きの連関(意思)は、活動をきっかけに視点として逐一析出される。活動を通した視点は、補充される視野を媒介に隣の視点へ連続する。視点は互いの違いをめぐって移ろう。その線引きの連重が、持続する視野から新しい視点を浮き出す。
動き・視点の移ろい・視野の浮き出し…活動する自己(モデル)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?