続き。夢なんだろうけど、なんでみんな知らないのかという驚きがある。次のエリアに移動している両親に、僕は驚いていた。彼らは疑っていた。また大袈裟なと。そのまま行ってしまった。そのあと、なんでか、僕も次のエリアの中継地点に着けた。別の子どもが助けてくれたのかもしれない。

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