サウナフリークが選ぶ、読むべきサウナnote特集

皆さんこんにちは。チェルシー（@chelsea_sauna）です。

主にサウナ行ってみたいぞ...！と思っている初心者サウナー、サウナ童貞・サウナ処女に向けたnoteです。

サウナの魅力とは？どんなサウナに行けばいい？みたいな情報は私も常に初心者の時に漁ったので、いちいち私が書かなくてもこのnote見ておけ！というものを特集してご紹介します！

1. "サウナ嫌い"がサウナの資格を取っちゃうまでの話

杉浦さん（@mit_chell）のnoteを読んで「この人とは絶対に仲良くなれる！」と確信した超お勧めのnote。

簡単に言うと、初心者が数ヶ月でサウナにドハマリし、資格まで取ってしまう話なのですが、サウナへの愛が深すぎる。正直長い、1万字は超えてるかと。ただただ、もう読むと胸が熱くなる。

杉浦さんとはこのnoteをきっかけに仲良くなり、今ではサウナに一緒に行くサフレです！初心者がサウナに入るまでの流れはこれ抑えておけばOK。

2. 【サウナ】2年連続で100サウナを達成した僕が選ぶ「2019年最新版オールタイムベストサウナ15」

サウナにハマり出す頃にはどこに一番行くのが良いのか悩みますよね。ナンバーナイン小林さんのサウナnoteは是非チェックしてほしいnote。特に男性にお勧めです。

「2年連続で100回サウナに行く」というマジキチな目標を達成しているからこそ、リアルな評価がとても参考になりました！（これを読んでからサウナにハマり、私も余裕で100サウナ超えてしまった...）有料ですが、価値あり！

サウナ｜小林 琢磨｜note

3. サウナ選びにイキリは厳禁！ヨッピーが教えるサウナ上級者の心得

サウナといえば、ヨッピーさん。もう本当に大好きなんです、ヨッピーさん。サウナを知り尽くした男で、何度彼の記事を読んでサウナに足を運んだことか。師匠です。

アドウェイズ代表・岡村さんもサウナーとして有名ですが、岡村さんに向けてヨッピーさんが講義する銭湯サウナの心得。サウナが好きになってくるとマジでサウナに週5とか通ってしまうので、スパ銭ではなく銭湯サウナ選びも超重要になります。

おすすめ銭湯サウナを語っていますが、私はここに書かれている「萩の湯」より最高の銭湯サウナをまだ知りません。是非一読ください！

4. サウナで学ぶ心理的安全性

これは是非ビジネスマンに読んでほしいnote。Googleとかがよく言ってる心理的安全性。それはサウナに通ずると。「心理的安全性の何たるやを知りたければサウナに行け」と宣言しているnoteです。

サウナとビジネスをここまで繋げて書けるものか、と感動しました。「ああ、でも分かる。」となってしまうのです。ちょっと経路の違うものですが、ビジネスマンサウナーは楽しめるnote。

5. フィンランドで、男女混合・全裸サウナ。 そこは世界一「幸せ」な人たちが「孤独」を寄せあう場所だった。

サウナの発祥地、フィンランド。サウナにハマった人は必ずフィンランドを次の旅先としてあげることが多いです。フィンランドのサウナ旅を妄想をしつつ、コロナ明けを待っている人も多いのではないでしょうか。

「本場のフィンランドのサウナってこうなのか」とリアルに感じてしまえる素晴らしいnoteです。めちゃくちゃフィンランドサウナ行きたくなりました。フィンランド人にとってのサウナの意味を考え、いい意味で価値観が変わるnoteです。もっともっとフィンランドを知りたくなりました。

6. 飲み会ならぬサウナ会がいまビジネスマンに人気のワケ。サウナ貸切という新しいコミュニケーションの形

このnoteは私の体験談。最近「サウナでのお喋りうるさい問題」が話題になるので、私は貸切サウナをしばしば行っています。仲良いサフレとサウナでコミュニケーションを取るって飲み会以上に楽しい時間。

錦糸町の黄金湯、サウナガーデン錦糸町の貸切の様子も一部載せてるのでよければ読んでください！

まだまだ続くよ！

ということでまずはこれは、というnoteを厳選して紹介しましたが、是非今後も増やしていければと思ってます！おすすめサウナnoteもあれば教えて下さい！

そして、私もどんどんnoteでサウナのこと書いていくのでお楽しみに！