りこ

2023年4月末で SHEを卒業しております。

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2023年4月末で SHEを卒業しております。

最近の記事

「多様性の尊重」と「インパクトの創出」の両立への挑戦〜eNPSを1年半で52上昇させ、売上16億円を達成した組織の話〜

初めまして。SHE株式会社の執行役員VPofHR/事業推進ユニットユニット長の、りこ(松尾恵梨子)です。 変化が激しく将来の予測が困難であることに加えて、個に焦点が当てられ、社員の多様な価値観を尊重することが求められる。 そんな難しい時代に、企業として成果を出し存続していくためには、visionを起点に多様な人材が融合しあい奇跡を起こしていくことが理想的な経営となる。それが令和だと思います。 一方で、スタートアップというのはどうしても、多様性を犠牲にしてスピード優先で実行し

    • しなやかに、熱狂する。全社員で臨んだ「多様性ある組織」への舵きり

      初めまして。SHE株式会社のHRグループGMの、りこです。 個に焦点が当てられ、社員が多様な価値観で働く中、visionを起点に多様な人材が融合しあうことで奇跡を起こしていくのが理想的な経営となる。そんな時代がきています。 一方で、スタートアップの立ち上げ時というのはどうしても、多様性を犠牲にしてスピード優先で実行していくことになるのも事実で、SHEも例外ではありませんでした。 そんな中、4周年を迎えたSHEは、本格的に「多様性ある組織」への舵きりをすることに決めました

      • 2020年、苦しみは美徳だと思っていた私が、SHEの人事になって自分軸で生きられるようになった話

        SHE株式会社のHRマネージャーのりこ(松尾恵梨子)と申します。 2020年、どんな1年を過ごされましたか? 私は2020年、30歳という年でリクルートからスタートアップへの転職、プロコーチデビュー、未経験で人事へのジョブチェンと、2-3年くらいで起きるような変化が1年で起きた年でした。 ただ会社や職種が変化したというよりも、「自分の軸で生きる」という大きな内面的変化を遂げられた年だったと思ってます。 このnoteは、 「必死で頑張っているけど、会社の期待に応え続けるだ

      「多様性の尊重」と「インパクトの創出」の両立への挑戦〜eNPSを1年半で52上昇させ、売上16億円を達成した組織の話〜

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