立体を使う理由は、無限に広げることができるから
立体(ベクトル平衡体)を使って物事を考えることは、平面で考えることとは違う理由がありました。
・二つ以上の言葉からインスピレーションを得ることで融合される
・段を変えながら進んでいく
・どれ一つとして欠かせない集約された言葉が生み出される
立体の法則では歩いている道に例えると、その先で右と左に別れていて、まっすぐに進む場合には色を変えて進む必要があります。
ずっと同じではなくて、少し変化させて進まないとならないというのがポイント。
まだ立体の意識にはなっていないので、この時の感覚が自分の内に入るというのに近いのかなと感じました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?