水の力とかたち
水からはじまる
お水にありがとうございます、感謝しています、などというと水の結晶が変わる、という実験結果があります。
美しい音楽を聴かせると結晶も美しくなりますが、その結晶は一つとして同じものはありません。
藍建てをして、神聖幾何学をやってきて、水を扱うことができるようになってようやくスタートできることを実感しています。
神聖幾何学の水のかたち
水のかたちは神聖幾何学では正二十面体で表しますが、真ん中となる中心はぶつかってズレが生じることによって保たれています。
その頂点から五角形が飛び出して二重目に広がっていきます。
そもそも中心に回転がかかっているので、拡張していくときに五角形は回転していることや、三重構造まで広がると水の持つ計り知れないエネルギーを感じました。
水のエネルギー
その型霊のエネルギーが、水分子の運動スピードとして数字に表されているのを見つけました。
水分子の運動スピードで計算すると、1分間に1700m、1秒間に1兆回も10兆回も回振しながら定められた分子の領域内で行動しているのだそうです。
生命の根源はこの物質の永遠の運動を可能にする「力」そのものにあるのだと伝えてくれています。
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