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三浦春馬さんを語ろう。13年間の思い出とこれから

いつか海外で活躍する姿を見ながら、新たに三浦春馬さんの魅力に気づいた方たちに、「昔から凄かったんだよー。」なんて、ちょっと自慢気に語ろうと思っていた。
職業柄、その時々の旬の芸能人やスポーツ選手を注目して見ることはあるけれど、
未来が見えていた彼には特別な思いがある。13年間の思い出と、今の思いを、ここに残しておきたいと思う。

17歳の天使

初めて出会ったのは2007年の秋冬くらいだった。元々ファンだったバンドが10年ぶりに復活する動きがあったので、昼間も何となくテレビをつけていた時期。何の番組か覚えていないが、ワイドショーだったと思う。ちょっと異色のゲストに目が止まった。

少女漫画から抜け出してきたようなきれいなアイドル顔。
ちょっと眠そうな口調でポツポツと話す少年。
透明感のある、落ち着いたたたずまい。

"アイドル少年は笑顔で元気"、と言う概念があった私は、笑わない彼に興味を持った。シャイな思春期の少年そのままの素直な反応が微笑ましくもあり、つい見入ってしまった。

しばらくして、何かの話題で目をまん丸にしたかと思ったら、次の瞬間、絵に描いたような綺麗な笑顔。そしてくしゃっと、目と口がきれいな弧を描いた笑顔になった。 

可愛い......
子犬か5歳児か。まるで天使だ。
あまりにも無邪気な笑顔に吸い込まれた。

そして、最後にカメラをしっかり見返した眼差しはキリッとした顔をしていた。
「三浦春馬」名前の響きもいい。

この子は人気出るだろうな。

親心のような、宝物を見つけたような、そんな嬉しい気分になったのを覚えている。

当時私はフリーランスで夢中で働いていた時期なので、全てを追っかけていたわけではないが、以降ずっと、何かと気になって春馬くんの姿を見てきた。

キラキラな10代

「恋空」のヒットで幕を開けた2008年は春馬くんで溢れていた。1月クールの「ボンビーメン」、4月からの「ごくせん」、10月からは「ブラッティマンディ」と、1年通してドラマ出演のほか、映画とドラマの番宣でバラエティやトーク番組、CM、雑誌、と、ほぼ毎日どこかで目にすると言っても過言ではないくらいだった。

数ヶ月で人はこんなに成長するのか、と感心した2008年。
お顔がグッと引き締まり、ポスターの横顔が実写とは思えないほど美しかった「ブラッティマンディ」でぐちゃぐちゃに顔を歪めて泣き叫ぶ姿が印象的だった。俳優さんって、綺麗に泣くイメージがあったのだけど。。。
ここまで歪めても画面いっぱいのアップに耐えられる端正さと、普段のニコニコ穏やな姿との振り幅がすごくて、ただものではない、と思った。

ここから2011年くらいまで、見かける度にキラキラ度が増し、春馬くんの顔の周りだけ本当に星が飛んでいるんじゃないか?と思うほど輝いていた。

何かと「アイドルじゃなくて俳優」にこだわって「イケメンだねー」と言われるとちょっと困ったような顔をしていたのが印象的。
大抵みんな喜ぶと思うんだけど、結構こだわり強いね。なんて思いつつ、アイドルよりアイドルらしい「俳優、三浦春馬」のバラエティやトーク番組で見せる、半分素の姿が私は好きだった。

不良から爽やか君、シリアスな役、頼りない役、などいろいろ演じていたのだけど、その度にイメージがガラッと変わって本人の評価も役の性格に引っ張られてしまうのが春馬くんの不思議なところ。しかも、切ない表情や泣く演技がとても絵になるから、どうも役柄は辛いことや泣く場面が多くなりがち。

バラエティ番組はいつも楽しそうで、ゲームではぴょんぴょん良い成績を出し、身体能力の高さも発揮していた。「バラエティだよ?」と突っ込みたいくらい真剣で、負けたり出来なかった時は本気で悔しがり、その割に立ち直りは早く、すぐ笑顔になる。くるくると表情が変わって楽しい。

ゆっくり話せるトーク番組になると、のんびり口調は相変わらず。
言葉を選ぶように間を取りながら真面目に答える。「違う」とか「嫌」は言葉に出さなくとも表情に出てしまって、とても分かりやすい。
柔らい口調と笑顔に紛れてキツく聞こえないけど、時々ドキッとするくらいはっきりと自分の意見を言う。そして、演技の話になると語る。先輩俳優さんとも相当語りたいらしい。

「すげーっ」「うめーっ!!」っとイマドキ男子っぽいと思いきや、敬語や、姿勢、お辞儀がとてもきれい。そして、度々「お母さんが、」と話題に出てくる。
愛情かけて大切に育てられてきたのだろうな、と、見ているこちらも笑顔になる。
    
興味ある事や嬉しいことには目がまんまるになり、キラキラ輝かせ、のけぞって大笑いし、何かとよく涙を流す。大概いつも年上の俳優さんたちに囲まれていて、甘えん坊ぶりも暴露されていた。

とても大人っぽく見える時と、小学生か!?と思うほど少年っぽい時が交差していて、見ていて飽きず、そしてあの天使の笑顔にとても癒された。

ベテランMCの何人かに「三浦君は素直だね」「分かりやすいね」と突っ込まれていたが、本当にテレビ用とか人に見せる部分とプライベートの境がないんじゃないか?と思う子だった。

通常、アイドルには聞けない恋愛話題のいじりも、アイドルではない春馬くんはOKだったのか、毎度お決まりのテーマ。おかげで、彼の初恋や失恋話題は幼稚園、小学校、中学と年代を追って知ることになる。(そして20代後半になっても続いていた)
「もっと適当に答えてもいいのに」と思いつつ、おそらく彼氏や旦那さん、そして将来息子を持ったとしても知り得ない男の子の心の中を覗いている気分になった。

しかも、見た目もカッコ良く、可愛く、お母さん思いの男の子。こんな息子がいたら幸せだろうな、と思わせる子であり、見ているだけで幸せな気分になるテレビの中の天使、成長が楽しみなとびきりの宝物のような存在だった。

20代前半、天使から王子へ

20歳。「君に届け」で15歳の役を演じたと思えば、3か月後には24〜5歳の教師役。演じているとその年齢に見えるから、だんだん実年齢が分からなくなってくる。

2011年は警察学校の学生「陽はまた昇る」の役柄のためか、それまでひょろっと細かった体もたくましくなり、お顔もふっくら精悍な青年に。時折、生意気そうに見える姿も微笑ましかった。

衝撃を受けたのが2013年春の「ラスト♡シンデラ」
日本人でこんな「リアル王子様」が実在するものか、と度肝を抜かれた。髪型の変化もあるけれど、表情から立ち姿まで一気に大人っぽくなり、天使が王子になった。

このドラマの前に映画「永遠のゼロ」の撮影があったようなので、ベテラン俳優さんとの共演で何か心境の変化があったのか(ものすごく勉強になった、と後のインタビューで語っていた)、少し前までの若さの尖りのようなものがなくなったように思う。

このドラマは出演者皆が素敵だったのだけど、中でも春馬くんはドラマ内でどんどん進化し、回を追うごとに王子様ぶりに磨きがかかり、後半は役を離れた番宣の時にも優しさが身体中から溢れていた。
この頃撮影されたカレンダーやバーニーズニューヨークなどの映像作品は、海外のモデルをも凌駕するほど美しい。

個人的にはこのまま素敵な王子路線で行って欲しかったが、半年後2014年初頭に演じたのは「僕のいた時間」でALSの病人の役。半年前の艶っぽさとは全く別人で、日を追うごとにどんどん痩せて透明感が増していく姿に、ああ、春馬くんは本当に演技派俳優としての自分や後世にも残る作品作りを志しているのだな、と、見ている私が覚悟を感じたのを覚えている。

2015年、舞台「地獄のオルフェウス」の頃と、夏に公開になる映画「進撃の巨人」のプロモーションで世界を周っていた頃は、彫刻のように綺麗で貫禄さえ感じる神々しさを纏っていた。
海外の舞台挨拶で英語で挨拶する姿や、現地でのフィーバーぶりを見て「近いうちにハリウッドから声がかかる」と確信した。

この頃から、冒頭の「いつか海外で活躍したときに、、」という思いで春馬くんの姿を見てきた。

ところがこの後、想像もしない展開が起きた。
いつの間にか、ネット上で春馬くんが批判の的になっていた。

映画の設定や内容に不満の原作ファンの不満が集まり、その批判がいつの間にか主役の演技が下手、となっていた。
あんなに輝いていた表情に陰りが出て、「自分の力不足のせいです」という発言が目立つようになった。主役が全ての責任を負うかのような姿に理不尽さを覚えた。

進撃の巨人の撮影風景はグリーンバックの空間で、ワイヤーで空中を引っ張られながらアクション。とても難しく大変な演技だったと思う。そして、テレビや雑誌なども全媒体かと思うほど番宣で出て、海外プロモーションも行っていた。海外での評判はよかっただけに、日本での反応は相当ショックだったのではないかと思う。いや、私がショックだった。

以降、テレビであの輝く笑顔が影を潜めてしまう。というより、あまり見かけなくなった。実際にはドラマ「わたしを離さないで」を始めかなり出ているのだけど、明らかにこれまでと何かが違う。「どうしたのかな?」と気になりつつも、あれだけ力があるのだからそのうち戻ってくるだろう、くらいに思っていた。

成熟の20代後半

翌年、2016年夏。ワイドショーに出てきた姿に再び衝撃を受けた。
華やかなドラァグクイーン姿。そして、深みと艶のある歌声!!

ミュージカル「キンキーブーツ」。ローラを演じたくて、自分でオーディションを受けたと言う。女装の話題が中心でゲイの噂も出されるなど、色物として扱う報道もあった中で、全くぶれない。

しばらく見かけなかったのはこの稽古のためと分かりほっとしたのと同時に、物凄い度胸と、チャレンジ精神を持った努力家、そして崇高な精神力を持った人だと思った。

ハリウッドよりブロードウェイかも?いずれにしても20代のうちに行けるだろう。と楽しみになった。

2017年以降、大河やドラマ、映画、舞台と、役によって外見もまるで変わるカメレオンぶりが増し、年齢も行ったり来たり、とても同じ人には思えないことが多々。以前より思慮深く話すようになり、インタビューでは悩んでいる様子を話していることもあった。

30歳前後は、一般の社会人でも多くの人が悩む時期。これだけ長い間活躍してきたのだから、それも当然だよね、なんて思いつつ、ほとんどの人が売れるために頑張る芸能界のなかで、14歳くらいからずっと出続けあっという間に大人気になって、18歳から「座長」という責任を抱え続けてきた春馬くんの悩みを理解し受け止められる人なんて、そうそういないんじゃないか?と少し心配にも思った。

不特定多数の人に自分の弱みをオープンにするのは、よほど根本に自信がないとできない。特にメディアで話したら自分のことを知らない不特定多数の人に知られる。だから、仕事や恋愛、自分の性格についてなど、あらゆる悩み事をテレビや雑誌で話してしまう春馬くんは強いな、と思った。

通常、悩みはある程度解決した後でないと、本当にドン底にいる時には話すことはできない。カウンセリングの手法の中に悩み事は人に話すことである程度解消される、という考えがあるのだけど、もしかしてこれをインタビューを使ってやっているのか?幼い頃からメディアに出ているから、公私の区別があまりないのか?それとも、自己解決の速度が早いのか?

いつか、直接お話しする機会があったら聞いてみたい、と興味を持ちながら、お悩みインタビューを読んでは「頑張れー」と心の中で応援していた。

いずれにしても、10代であれだけの演技をしてしまう感受性と表現力の持ち主。役だけでなく、自分のことに関しても独特の感性があるのだろう。

舞台「罪と罰」の頃はあまりにも別人のようで心配にもなったが、哲学的な作品や人間性を深く問う作品が多かったことも影響したのか、29歳の時には年齢を超えてすっかり大人な渋い深みが漂っていた。

2018年に始まった「世界は欲しいものにあふれている」
最初の頃はぎこちなかったけれど、どんどん本来の無邪気で朗らかな「半分素」の春馬さんが見れるこの番組は楽しかった。
ここ数年、一歩引いて相手を立てることが多かったけれど、JUJUさんと神尾さんも相手を立てようと気を配る方々だから、3人の良さが逆に際立って、心地よい。

春馬さんの落ち着いたゆったりした話し方や、丁寧な言葉遣いや振る舞いが、お洒落で穏やかな番組によく合う。
かっこいい素敵な大人になったなー。なんて思う時もある一方で、辛い物とか酸っぱい食べ物は思いっきり顔に出てJUJUさんと交換していたり、美味しいものは無言で食べ続けたり、のけぞって大笑いしたり、時々子供みたいにはしゃいだりする姿は18歳の頃から全然変わらない。
そういえば、話し方も大人になったから、じゃなくて、昔からゆっくりだった。

役を演じていない時には表情がわかりやすい春馬さん。時々疲れて見える時もあったけれど、2019年は、舞台「罪と罰」のあと「キンキーブーツ」、ドラマと充実して楽しかったのではないかと思う。とても良い表情をしていた。

大人な雰囲気も出て、いろいろ吹っ切れて、30代で再ブレイクかな。と思った矢先の7月18日。

コロナ自粛開けに突然忙しくなった仕事の合間、お気に入りのカフェに久しぶりにいたときに目に飛び込んできたニュース。
「あなたは30年限定の天使だったの?」なんてファンタジーが頭に浮かんだ。

あの日から

SNSには「特にファンではないけれど」という一般の方からのコメントが多数寄せられた。

新幹線で荷物を棚の上に乗せようとした時に手伝ってくれた。(複数人)
コンビニでコピーしていた時にじっと見てしまったら「ブーツ素敵ですね」と声をかけてくれた。
ヒールが側溝に挟まっていた時に助けてくれた。

などなど。
荷物に関しては大河で共演した柴崎コウさんがスタッフさんの大きな荷物を春馬くんが段差でヒョイっと持ちあげたことがある、という話をされていたことがある。「持ちましょうか?と声をかけると遠慮するから」で「当たり前のこと」と。

やっぱりあなたは天使か、王子か?
目は人柄を表す、というけれど、あの澄んだ瞳は澱みのない心の現れで、優しい笑顔は内面から溢れ出ていたのだと、今更思い知る。

その後、発表される作品の多さに驚いた。

2ndシングルは特に、シンガー、ダンサー、作詞作曲まで!
もはや俳優とか歌手という枠を超えて、「表現者」だったのだと思う。

低く響く声が心地よいバラード(You& I ) に、キラキラ素敵な姿(映画「コンフィデンスマンJP」)、優しさと笑顔に溢れた姿(ドラマ「カネ恋」)、時代ものの主役(映画「天外者」)、凛々しい武将(映画「ブレイブ郡青戦記」)

2020年冬に予定されていた舞台はイギリスの演出家さんとの、世界初公演での主役だったと。

「こういう姿が見たい」と思っていたことを全て叶えてくれるかのようなラインナップ。何となく、日本でやるべきことは一通り終えて、30代は海外へ、という道が見えていたように思う。

おそらく、マネジメントなしだったとしてもブロードウェイでオーディションを受けて、その他大勢の役でもデビューして、先輩たちに質問しまくって可愛がられて、2,3年のうちに主役級の役を演じていたような気がする。
その未来が見れないのがとても残念で、無念で、なんとも言葉にならない。

それにしても
旅立つ前日まで撮影していて、その後1年、新しい作品が出続けるとは。

各メディアやSNSに投稿される過去の映像は0歳の写真から始まり、6歳以降は毎年出演作品があり、成長の過程が全て映像に残っている。
バラエティ番組やインタビューに関しては、3か月以上たった今もまだ毎日無数の見たことのない映像がSNSに上がってくる。考えてみたら、2015年の夏だけで261媒体あるというのだから、その総数は測り知れない。

なんという人生なのだろう。

演技も歌も踊りも練習の賜物だろうし、お肌の綺麗さや体型は普段の食事や生活を律してきた証拠。
とはいえ、どの時代にどの角度からどの表情をとっても美しい顔立ちの上、骨格の良さと肌の白さ、身体能力、地声の良さ、と、元々持って生まれた要素が素晴らしすぎて、芸術品とさえ思う。

その上、どうやったらそんなに素直でまっすぐいられるのか不思議でたまらない、大人になっても変わらないピュアさと可愛らしさと、奥に秘めた芯の強さと優しさ。

もちろん、人前では見せない「完全素」の部分はあったと思うけれど、俳優仲間やスタッフさんが投稿してくれたエピソードやメッセージは、私が13年見てきた「半分素」の春馬くんと何の違いもなかったことが何より嬉しい。むしろ、それ以上に天然でお茶目で、優しいエピソードが多くて泣けてくる。

30歳は現代の日本人の寿命で考えたら短いかもしれないけれど、存在感と残してくれた作品とメッセージは、とても30歳の若者が残したものとは思えないほどの重みと量。改めて、すごい人生だったと敬服する。

人生のほとんどの時間をエンターテイメントに捧げ、メディアの中で生きて、たくさんの癒しと笑いと幸せをくれた春馬さんに、心からありがとう、と伝えたい。

最後に

職業柄、その時々の旬の芸能人やスポーツ選手を注目して見ることはあるけれど、初めて見た瞬間から目に止まり、その後長年に渡って「半分素」を見続けて来たのは17歳の春馬くんに出会うきっかけとなったX JAPANと、三浦春馬さんのみ。

私は22年前にも同じような突然の別れを経験している。
今回、あまりの無常さに言葉を失った。

ただ、22年経って分かったことは、たとえ目に見える形で存在しなくなっても、人々の心の中で生き続け、誰かが語り継げば、その人の存在も作品も次の世代に渡り、永遠に生き続けるということ。

春馬さんはその瞬間を楽しむだけの面白い作品や、自分をかっこよく見せる演技ではなく、演技を通して人の生き方や考え方を表現し、後世にも残したい、伝えたいメッセージを作品に込めて作っていたと思う。
そして、語り継がれても恥ずかしくない生き方を全うしたと思う。

私は一度も春馬さんに直接何かを伝えたことがなかった。
何かできることはなかったか?心の中で思うだけでなく、きちんと形にして応援すれば良かった。と、あの日から何度も思った。

後悔先に立たず。
残された者にできることは、彼らの分も生きて、彼らの未来も一緒に歩んでいくこと。遅ればせながら、これからは声を出して応援していこうと思う。




***** お礼とお願い:2020年11月25日 *****

たくさんの方にお読みいただき、また、さまざまな形でご紹介いただきありがとうございます。ご紹介いただく際にお願いがございます。

春馬さんの写真を埋め込むなどの加工は、肖像権の侵害にあたりますのでご遠慮ください。

一部分の抜粋は誤解を招く表現もございます。引用される場合は出典元(リンクなど)の明記をお願いいたします。




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