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Calling 私を呼ぶ声に応える一年

実家にひとりでPCに向かう元旦の夜。
こんな贅沢なかなかないなと、美味しいコーヒーを入れて、薄く切ったバームクーヘン2種を交互につまみながらnoteを書き初めています。こんばんは。橋本ゆり香です。


天職とは何か

みんなはどんな一年を夢見ているんだろう?
そういえば初夢はなんだったろう?
私はね、「Calling」を2024年のテーマにすると決めました。

お気に入りの手帳の表紙にテーマを書き入れる

先日、旧友から「コーチングは天職だったね、天職につけるのは幸せ」
とメッセージをもらって、天職かはわからないけど、とても幸せではあるな~なんて思っていたら、そういえば、これまでいろんな方から同じように「天職だね」と声をかけられていることに、はたと気づきました。

人から見た天職ってなんでしょうね。

そして今日ね、石井ゆかりさんの2024年の年間占いを読んでいたら、Callingという表現がでてきたんですよね。Callingには天職という意味があると。

つまり天職とはだれかに呼ばれてやることですね?そういうこと?
転じて、「これは私の仕事だ」「必要とされている」という自負があるということで、そう思ったら私だって堂々とそうだと言いたい。「天職かわからないけど、、、」とか言ってる場合じゃないのですよ。

呼ぶ声とは何か

一方で今年の自分の行動のエネルギーの向きは、内側8割:外側2割で行こうと思っています。そんなん全然呼ばれても行かれへんやんって思うのだけど、直接的な声だけじゃなくて、まだ聞こえていない声にもきっと呼ばれていてそこに応えられる自分になりたい。そのためには内側に意識を重めに持っておきたい。そしてリアルな外界とも繋がっていきたい。

2024年にやることは何か

つまり、出し惜しみなく自分の力を使って、世の中の役に立っていくこと、それが私の2024年のテーマで目標です。

それを実現するために、超具体的なところで言うと、発信頻度あげる!日々、note、FacebookLinkedinLINEの何かしらで発信する!を目標に一年歩き続けてみます。

一年後の結果をここで書けるといいな。
きっとまだ見ぬ景色がばばばーん!と広がっていることでしょう。

#note書き初め

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