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やりたいことに挑戦できることの素晴らしさ

もしあれば、そのやりたいことに挑戦できていますか?

つい最近までの私はやりたいと思う気持ちもあれど、ずっと心の中にしまい込んでしまって挑戦することができていませんでした。その期間は5年以上経過します。

なぜここまで挑戦できなかったかという理由と、なぜ5年以上たって挑戦できたことの素晴らしさをお伝えしたいと思います。

挑戦できなかった理由①


挑戦できなかった理由1つ目は、「できない理由をつけていた」です。やりたいことにチャレンジするとなるとどうしても本業以外での時間を確保する必要がありました。本業も結果を出したい、精一杯チャレンジしたいと思ってたので、本業が終わってからの時間を投資する必要がありました。しかし、なぜかやりたいことのはずなのに、今日は疲れたからまた明日から、また空いた時間にすればいいなどなど書き出すとキリがないくらいの言い訳を自分にしてきました。本当にこの5年以上は自分に都合のいい言い訳を考えてこれたよなと思います。

挑戦できなかった理由②


挑戦できなかった理由2つ目は、「1人でやることが怖かった」です。私の周りには副業をやっている人はいなく、全員が本業をとにかく頑張る方たちでした。そのため、誰にも相談することができず自分1人で副業をどうしようか、どうすればいいのかななど悩んでいました。その結果、行動に移すことなく知識ばかりがついてノウハウコレクターとなってしまっていました。

挑戦できた今だから言えること

挑戦できない自分から変えたい!
という気持ちもありながらも、なかなか現実を変える行動を取らない自分がいましたが、ふとしたきっかけもあり挑戦する機会を得ることができました。
そんな今何を思うかというと、

早く挑戦すればよかった。こんなに毎日が充実するとは思わなかったということです。

このnoteを書いている今でも思いますが、本業が終わった後の時間をゆっくりくつろぐではなく、自分のなりたい姿にむけてやりたいことに挑戦する時間は苦しさがあるのは事実です。
しかし、毎日寝る前に今日の振り返りをすると、あきらかに充実した時間を過ごせたと感じています。まだ結果がでているわけではありませんが、その結果を手に入れるまでのプロセスとして行動している自分がいることに、以前の自分と比較して成長していることを実感できることが何よりも楽しいのです。そして嬉しいのです。

もし、やりたいことがあるのに挑戦できていない人はいますぐにでも挑戦してほしいです。

なかなか挑戦できないと思っている方におすすめなのは、挑戦するしかない環境に自ら飛び込むことです。

飛び込むことで見える世界が変わってきます。ぜひ、私も頑張るので頑張っていきましょう。

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