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エレクトロザヴォーツカヤ駅(3号線・青い地下鉄)

5月15日にモスクワ地下鉄86年となり、記事を書きました。

その時は、モスクワ地下鉄の各駅の様子を伝えることができませんでしたが、徐々にモスクワ地下鉄の様子を伝えています。モスクワ地下鉄は、2021年12月7日に新たに10駅が開業したため、現在282駅あります。気長にお付き合いいただけると嬉しいです。新たに開業した10駅は、近いうちに撮りに行きます。モノレールとМЦКという地上を走る電車の駅の写真を撮るのを辞めました。そのため、242駅になります。
また、素人写真なので、写りが悪いですが、気になる駅情報がありましたら、コロナ終息後にモスクワ旅行に来ていただき、実際に見ていただけると嬉しいです。

1944年5月15日に、エレクトロザヴォーツカヤ駅(3号線・青い地下鉄)がオープンしました。

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ホーム中央の天井の電気は見ごたえがあります。ランプは、318個あります。

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そして、大理石の彫刻は、労働者、建設業者、鍛冶屋、農業の代表者などです。

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照明は、こんな感じです。

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出口のエスカレーターをのぼったところには、肖像画があります。

ロモノーソフです。

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ジーリベルトです。

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ポポフです。

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ヤブローチコフです。

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ファラデイです。

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フランクリンです。

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天井も細かい部分までよくできています。

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地下鉄駅の入り口です。

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プレートもあります。

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駅前には公衆トイレもあります。また、ショッピングセンターもあります。

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国鉄のエレクトロザヴォ―ツカヤ駅もあります。

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