斎藤知事のブーメラン
兵庫県の斎藤知事が就任した時、最初に断行したのが身を切る改革。つまり、知事の退職金を4,052万→2,026万円半分にした。今回、辞職した場合は当然その金額になるそうだ。自分に厳しく、そして部下にも厳しかった。
(追記)県議会の不信任案可決に対し、辞職・失職ではなく、議会解散を選んだ場合は、身を切る改革で捻出した2,000万は吹っ飛ぶどころか、その10倍以上?*もの選挙費用=税金がかかるだろう。
*議会選挙16憶、知事選18憶だそうだ。100倍でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?