黛灰へ、ありがとう。


まゆゆ。まずは、3年間お疲れ様でした。

私がまゆゆを初めて見たのは、ふわっちとのカプへ中の切り抜きでした。

それだけを見て無口でクールなお兄さんなのかなと思ったら、
違う切り抜きではオネエキャラになっていて、

何だこの人。よく分からんけど、面白い人。というのが最初の印象でした。


色々見ていたら見つけた、黛灰の物語。
本当に面白くて、ストーリーだけでも追いかけようと思うようになりました。

沢山ドキドキしたし、沢山泣いた。
ストーリーの、あの最高な終わり方は永遠に忘れないと思います。

そこから始まった、黛灰による黛灰のための人生をずっと見ていられると勝手に思っていました。



7月の頭に突然発表された活動終了のお知らせ。衝撃しか無かった。その配信内で理由も言っていて、悲しいじゃなくて悔しいという気持ちが出てきた。
でも、それが黛の決めたことならば最後の日まで応援し続けるのが1リスナーとして出来ることなのかなと思った。


でも、本当はやめてなんか欲しくない。
だって、黛灰はこれまでのにじさんじにも、これからのにじさんじにも絶対必要な人物なはずなのに。


沢山の笑顔をありがとう。最後まで黛灰で居てくれてありがとう。
飯屋企画沢山やってくれてありがとう。沢山の思い出のアーカイブが出来ました。まだ見れそうにないけど、落ち着いたら見るよ。

誰よりもにじさんじの事が好きな黛灰が私は配信者として大好きでした。

貴方の新しい旅路が良い事だらけでありますように。いつかまたどこかで出会えますように。

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