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ロートフィールド奈良 収容人数決めとかな後々めんどくさいで

ロートフィールド奈良
勝手に各スタンド毎の収容人数出してみる
メイン5600×0.8→約4,500
ゴール裏500×2〜1,000×2→1,000.〜2,000
バック芝生 約3,000
トータル 8,500〜9,500位
メインスタンドは施設で満席5,600という数字が発表されている。実際5,600収容できるのかどうかは未確認。だけどその数字をベースに8割は入るだろうと想定しキャパ4,500とする。
待ち列に4500人並んだらクローズ。
アンバサダーな皆様や友達が先に入って席確保してるから入れてーなーなど想定外の対応も出来るよう余裕を持って待ち列に並ぶ人数を制限する。

問題はゴール裏の人数の設定
ここ芝生席。多分施設の収容人数は立ち見想定で芝生席全体で25,000とかそんな数字になっていると思われる。実際に何人入れられるかは面積から割り出すしかない。
本来はゴール裏芝生スタンドの大きさを計測して面積出すのが1番だけどめんどくさいので何となくの想定で数字出してみる。
ゴール裏スタンドのサイズ→横幅約100メートル縦10メートルとして1,000㎡と過程。
1000㎡で何人入るか
声出しエリアのJFLの規定では人の間隔、最低限1m開けろ出来れば前後左右2m開けるのがイイって事になっている。これは一人当たり1㎡から4㎡専有することになる。よって広さ1000㎡のスペースでは1,000人から250人までの幅がある規定になっている。ここで奈良クラブは主催としてここに何人入れるか決定しないといけない状況になっている。これ数字決めないと現場の担当者が何人入れていいのかわからないので現場が混乱してしまう。また入れすぎるとJFLの声出しエリアの規程違反だー、コロナ感染したらどー責任とる!運営杜撰すぎる!なんてあっちこっちで言われかねないので、お客さんが集まる前に運営サイドで数字決定しとかないと後々面倒くさい話がついて回ってしまう。予防も兼ねて数字で明確にする必要がある。

あとバックスタンド
ここはもう全員吸収するしかないエリア
140m×20m位で2800㎡はあるかな?
なので3,000位は余裕で入るでしょう。
あとは健闘祈るって感じでしかない。
ちなみに1㎡に2人座れば5,000から6,000は入るんじゃないかなーと
今回も1万越えそうな雰囲気だとヤバいけど、そこまではいかないでしょう。
まあ、入口担当になったら頑張ってい下さい。
MTG時には自分の受け持ちスタンド、何人収容するのかそれぞれ事前確認するように!やで

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