2022/07/30 本日の日記「和氣あず未にぶっ壊される」
色々ちょっと嫌な予感がして家に篭っておりました。
そのおかげでソシャゲ類を進められたので、まあいいかなと思います。ええ。
アズレンもイベントはとりあえず楽できるようになった。あとは適当に。
くるぜ、リズノワの夏が……!!
というか今回の愛ちゃん、流石にエッチが過ぎませんか?
小美山愛といえばお腹がセクシーみたいなところがあって、ずっとそれが強調されてきたと思ったら今度はおっぱいやないかい。
流石に俺の中のダークネスが目覚めてしまう。エッチなゲームだなあ………
FGO THE DRAMALOGUEをオタクと通話しながら見ました。
いや、本気ってすげえな……
改めていいストーリーだなあと思う。まだゲーム上だと辿り着けてないんだけど、本当に好きなシナリオだ、アヴァロン・ル・フェは。
なんだろうな、上手く言えないんだけど…
これ程までに嫌だと思うこともないのに、美しい物語でもあるというか。
うまく説明出来ん。語彙力が溶けてる。
なんとなくバーヴァン・シーという女に興味を持ってしまったが最後、俺は沼に落ちてしまった。
そして登壇キャストだったことから、和氣あず未さんの迫真の演技が光る。俺この間この人の突き抜けて明るい演技に泣かされたばかりなのに、なんでまた真逆の演技でも泣いているんだ?
わからない。声優ってすごいなってことなのかもしれない。
それで言えば、石川由依さん。
本当にいい演技でした。今僕の情緒がおかしいのは全部あなたのせいですよ。
石川由依さん、蒼穹のファフナーという作品にも出ておりまして。
その中で彼女が演じる水鏡美三香というキャラがこんな言葉を言っていたんです。
「怒りには優しい気持ち、憎しみには理解する気持ち、怖さには戦う気持ち。その3つが、君を守る本当の盾になるんだよ」
この言葉がすげえ頭から離れないんです。
この言葉を紡いだキャラクターの声が、トネリコを、モルガンを演じるということがどうしてもそれに結びついてしまって、本当に心が苦しくなる。
スタッフクレジットもずるかったね。そんなんやられたら発狂モンですよ。
本当はメリュジーヌでもメンタル崩壊させられたんだけど、これ以上書いてるとまたおかしくなりそうだから割愛。
オーロラにもCVがついたことで、感情の理解が深まって本当に嫌いになれなくなってきた。
だから嫌いなんだこのシナリオは。
嫌いになれないから、嫌いなんだ。クソ。