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「ChatGPTがもたらすマーケティング革命」ということでオンラインセミナーを実施しました(ChatGPT部, 大城)

こんばんは、ChatGPT部(チャットGPT部)、部長の大城です。
本日は本業の方でChatGPTのセミナーをする機会がありましたので、そちらの資料を少しご紹介します。

これまで散々セミナーをやってきましたので、一般的な使い方はおいとくとして、ChatGPT部のnoteにご訪問頂いている皆様にお伝えするとしたら、やはり特筆すべきは「画像生成との連携」「データ分析」でしょうか。


イベント情報とセミナー資料の後半パート

本編参加者にはアンケート回答者向けのおまけもあるのですが、一旦メインパートの共有資料を貼っておきますね。45分で話すにはちょっと分量が多過ぎたかもしれません・・。


1. 画像生成に関しての特記事項

こちら、何度かChatGPT部のnoteでも記載しているのですが、TVCMの企画->画像生成、の流れを今回も試して見ました。

普段との差分としては、プラグインの「Photorealistic」を使って画像生成AI用のプロンプトを出力した点と、日本語も使える「Bing Image Creator」にinputした点ですね。
(Photorealisticは本来はmidjourney用のプラグイン。まぁでも画像生成系は大体一緒です)

全体のストーリーの叩きを作成

15秒のCMに合わせたシナリオを作って」みたいな感じでいけます。
ちなみにいずれもChatGPT-4を使っています。(本編の資料ではその前に、商品企画->ペルソナ立案->PR文章生成をして、そこからTVCMのアイディアをもらっていますがここでは割愛)

各シーンに合わせた画像生成



画像生成はこちらを利用。4枚生成に20-30秒くらいでしょうか。

15秒CMのシーン1の例

15秒CMのシーン5の例

プロンプトはこんな感じです。今回は日本語での記述ですが、カメラの設定とかはなかなか自分ではやりきれないので、結構便利ですね。
( 英語にして、とかFew-shot learningを使う、とかでもっと精度は上がると思いますが、現状でもBingならそこそこいい感じに作ってくれました。あと今回特にカンマ区切りにしてないんですけどね。)

シーン1: "20代から30代の女性、リサが夏のビーチで楽しげに過ごす様子をクローズアップで捉えてください。彼女の表情は明るく、活気に満ちています。カメラはCanon EOS 5D Mark IV DSLR、レンズはEF 50mm f/1.8 STMを使用し、解像度は30.4メガピクセル、ISO感度は200、シャッタースピードは1/125秒で撮影してください。 --ar 16:9 --v 5.1 --style raw --q 2 --s 750"

2. 広告効果分析に関しての特記事項

続いてはこちら。今回はデモ用にダミーデータを使いましたが、デジタルマーケの広告効果をChatGPTに考察してもらう、というものを試しました。ざっくりとした分析やインサイト出しならChatGPTで一瞬(1-2分)なので、ほんとすごいなと思います。

雑にローデータを投入し、

分析・考察をしてもらい、

データの可視化まで(with html/css/js)

いやー、ほんと便利な時代になりました。進化が早過ぎて恐ろしいくらい。

所感 & PR:早めに使って知見を蓄積しておくべき

後半パートなどを触って見た感触としては、サイバーエージェントさんが広告運用効率を月に7万時間改善しよう、という目標を立てられているのもあながち夢物語ではないな、と思います。広告主に対するレポートは毎週発生するケースもありますし、レポート生成・考察は自動化してあとは人間のチェック業務だけ、という置き換えもいけますよね。


ということで、おそらくホワイトワーカー系の業務においてはDXや働き方改革はChatGPTはかなりのポテンシャルがありますし、すでに一部の大手各社は導入にトライされている状況が散見されます。

ぜひ企業の皆さんも自社への導入を検討されてはいかがでしょうか。
( 私も本業の方ではその辺りのサポートもしていますので、よろしければごどうぞお気軽に相談ください )

それでは皆さんもどうぞ良いChatGPTライフを・・! (大城)

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