新型コロナ日記 発熱編

この度、初めて新コロ感染した。
正直自分の免疫を過信していたので、これほどまで辛いものだと思っていなかった。
そんな生活を日記として残そうと思う。

8月28日 
深夜
咽頭痛と頭痛を自覚する。発熱はなし。
エアコン負けかな?と思い、飲水。
頭痛はいつもお世話になっているイブクイックを内服し、就寝。

覚醒し、いつも通り基礎体温を測定。
37.2℃。今は低体温期のはずなので、通常であれば36.3℃前後。咽頭痛、頭痛は持続しており、新たに関節痛あり。
乾性咳嗽だったので、あれ?コロナ?と思い自宅でもマスク装着。
職場に連絡し、PCR検査実施。

コロナ陽性発覚。旦那も自宅待機となる。
上司から「カロナールある?」と気を遣われたが、コロナを舐めていた私は「少しありますし、微熱なので大丈夫そうです」と回答。
その数時間後には38℃以上となり、熱が下がらなくなる。
休もうと思っても、身体がダルすぎて身の置き所なく、何故かテンションがハイ。

悪寒がするため体温測定すると39.0℃まで体温上昇している。悪寒が持続するということは、まだ体温が上がりきっていない証拠なのでどこまで上昇するのか好奇心が勝る。しかし、39.5℃に達したところで寒いのか暑いのか分からなくなり頭痛、関節痛、咽頭痛、腹痛、腰痛に耐えられずイブクイック内服。

8月29日

あれ、体楽かも!と思い体温測定するも、38.7℃。やっぱりアセトアミノフェンじゃないとだめかと思いカロナール内服。
その後、37.8℃まで体温低下。カロナールの偉大さに感動、急いでシャワーに入る。

悪寒再開。全身の痛み+ムカムカも出現し、飲み食い困難、39.7℃まで達する。手先がビリビリ痺れる。
吐き気を我慢しながらカロナール内服。
解熱の際にかなり発汗したため、38℃台だったが本日2度目のシャワーを浴びる。
その後も38℃以下にはならなかったが、元気になったため旦那とモンハン、ナルハタタヒメ討伐失敗する。

38℃は持続していたが、比較的元気になる。
しかし、喉の痛みが徐々に増してきており、旦那にハチミツ紅茶を依頼する。

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