地また風の時代の、成熟系・未熟系の具体例【及び、弱者ヘイト目的のナリスマシアカウントについての追伸】

「地の時代」には、
長期のその時代に恵まれ胡座をかいた、山羊座未熟系を多く見掛けました。
それらに共通した具体例を以下に挙げてみます。

山羊座未熟系の具体例

⏺️肩書等で相手に媚びたり見下したりする(ファンに貰った名刺を肩書で分けている著名人もいました。)

⏺️軽視対象の相手は「利用物」扱い(平気で罪を被せる、手絡や持物財産等様々を奪う、当たり前の様な奴隷扱い、等)

⏺️出身地誕生日財政等、自身に関する意味不明な嘘をつく(自身を良く見せたい見栄なのか?様々嘘を既についているがゆえの身バレ防止ゆえなのか?)

⏺️自分が一番努力をしていて凄いと思い込む
(事実は真逆であったとしても。
実は雑用を嫌うため、得てして大切な基本等が抜けている事も少なくない。
この「凄い」の感覚の強さの為、周囲を、自分以上の「肩書」「数値」がないと見下す。
ゆえに自身も、基本を丁寧に積み重ねる真の実力よりも、見せ掛けな要領を重視。
その結果として「勝ち負け」「上下」思考が強くなる。)

逆に、
山羊座成熟系の共通点も示しておきましょう。

⏺️どのような立場の人も皆全員が幸せになる社会構築に尽力する

これに尽きますね。
山羊座の成熟系と未熟系の絶対的な違いは、
自分や自分に都合よい人達の幸せの為にだけ「努力」をするのが未熟系で、
そうではない皆全員やその未来を考えた幸せに「努力」をするのが成熟系、ですね。。

ゆえに、戦争行為なぞ、とどのつまり「地の時代」の更に「未熟系」の典型で、旧時代たるものです。

ちなみに、私のネグレクトな両親が、どちらも山羊座系であり、
又、私に10年以上つきまとっているネットストーカーも山羊座、
小学生からの幼馴染みの一部にも、おつきあいした中にも、山羊座系が複数いますが、
私の身近にいた山羊座未熟系に共通するのは、
泥棒的行為が非常に多かったですかね。。(物理的な泥棒に限らず色々。パクリ行為もとても多かったですし。)

「地の星座」という物理星座ゆえだったのでしょうか。?
(ある同日生れの2名からは、私の持ち物等を悉く真似され続けて辟易した事も。。生れ年は別だったのですが。彼らも「地の星座」でした。
その癖、
その事実を周囲に知られまいと、私を「排除」しようと裏で必死で工作していた「未熟系」も内1名いました。
その「未熟系」は更に、
私が、他の努力する困窮者方の為に、と届けた賞レースの資料を横取りし、
更に、以前から自分が持っていた権力者のコネを使って、その名誉も横取りしてしまいました。。
彼女は、そもそもカネ持ち出身で、
その名声でカネをわざわざ得る必要性も本来なかったのに。。
私は、この件には正直、相当侮蔑します。
芸術を扱う人の風上にも置けない。
だからなのか、この名声を持ちながら、この人物の作品たる音々は、正直なんとも貧相で、「美しい」とは到底思えぬものです。
せっかく努力をしていても、それが、カネと欲の結晶でしかないからではないでしょうか。。)

別の、
幼稚園生からの幼馴染みにも、山羊座はいましたし、
私が演劇に関わった頃に華々しく登場された宮本亞門氏も、また上皇さまも山羊座ですが、
これらの方々は皆、
社会目線を持って皆の幸せを考えていましたよね。。
これらは成熟系と云えます。
(その幼馴染みの在所は、地域の鉄道整備に尽力した家で、彼女自身も社長令嬢でしたが、
彼女もそのご両親も、びっくりするほど気さくで、つつましい暮しぶりでもありました。
同時に、
同級生には大物重鎮議員の孫もいましたが、ぼやっとした、概して何にも考えてない方でした。。
その後に、現与党国会議員になったり立候補したりといった人物も、同級同窓に複数いますが、
それらは皆、自分の事しか考えてなかった連中ばかりですねえ。。政治は山羊座分野になりますが。)

山羊座や射手座水瓶座魚座は、社会重視(食指)星座がゆえ、成熟系と未熟系で、その社会的影響が雲泥になり易いため、これらの自覚を特に持ってほしいと
私はよく思うのです。

そして、
「風の時代」を迎えた今、
同様にしない予防の注意喚起として、
水瓶座未熟系の具体例も示しておきましょう。

時代の星座は、得てしてその時期には恵まれ易い為、
人生や社会を舐めきって高慢傲慢横暴になる者も多くなりがちです。
ゆえに、その星座の未熟系が目立ったり、それと同様の行為が蔓延化しがちなのです。

⏺️騙す。
(いわゆる詐欺や、論点や概念のすり替え、など。
論破など、
その論点や概念が正しく通っていなければ、そもそも論自体が破綻しており、論破にもなりえません。
それを周囲が認める事は、認めた周囲が愚かである事の露呈にもなるだけです。

その形態や結論を正しいと勘違いしてしまうと、
その後全ての「理屈」を、間違いのドミノ倒しで認識し、暮らしの中で判断ミスの連続となりうる恐ろしさも感じます。
短文の単純投稿に馴らされた人類は、深い思考に馴染みなくなっているのか??、
この「言葉の詐欺」に、非常に騙され易くなっているように感じられ、とても危惧しています。)

以上、此処に書いたのは、多くが私の統計からの自論です。
(「未熟系、成熟系」「社会重視(食指)星座」という概念やその理論を含む)
ゆえに、今後にそれを使って論じる占星術があるとすれば、それは、私の踏襲でしょう。
というか、随分前から既にこれらはネット上でも書いて来ましたし、
「冥王星による世代差」論について、自論としてネットに最初に書いたのも、恐らく私です。
その後、
「冥王星による世代差」論は、あっという間にネット上に広まり、雑誌面に書くプロも出てきました。
そもそも私がネットに書く以前は、占い系の雑誌にも、そのようなくくりで論じる話が載っていた事はありませんでした。
私が子供の頃から、人と時事と星を眺めて来て気付いた事々が、それまでの占星術理論を踏まえた上での発展論理として考えられたため、
ネット社会になった際、「趣味範疇の占星術家」でしかなかった私も、このようにネット上に「口外公表」をした訳です。
(2000年代初頭の事でした。気付いたのは勿論そのもっと前です。90年より前に薄々思ってはいましたが、未成年だったゆえ統計数がまだまだ少なく、ほぼ確信に至ったのは90年代だったかと。)
「冥王星による世代差」論の現在の拡散ぶりが、
その論の正当性の証拠でもあるのでしょう。


P.S.
私の投稿にはかねてより、
「弱者を目の敵にすることを欲している流布」投稿をしているアカウントから、
「いいね」を押されている傾向がございます。
しかも、
それらアカウントは、毎回、
まさにその「弱者ヘイト」旨の投稿がなされたすぐ後に、
私の投稿に「いいね」を押してゆきます。
更に云えば、
そのように「いいね」が押された私の投稿には、
【 ハッシュタグが皆無 】である事が非常に多く、
何の関わりもないそれらアカウントが、
いったい何処からどのように私の投稿に辿り着いたかと、正直首をかしげます。
しかも、
ある政府関係者達にとって「マズイ」内容の記事には、
そうした「いいね」が押される事も、皆無です。
不思議です。
ちなみに、
私のダッシュボードの確認をすると、
もう何年も前の、本来誰も見向きもしない様な内容の記事が、
毎日のように閲覧されている様子が表れています。
(私はそれらを定期的にスクショしています。弁護士に見せる為です。)

おそらく、
そうした異常な閲覧数となっているそれら記事を、
特定の人物がブックマークをしており、
それも含めたこれらアカウントの動向から考えた場合、
私をTwitterなどで2010年以降、大量のアカウントを使って私をネットストーキングしていた中傷発信主が、
Twitter等で直接的な中傷発信がし難くなった現在、
このような形で「脅し」行為をしているのだとの
推測が立ちます。
(ちなみにこの件は、現在、弁護士に案件として伝えており、精査中です。)
この脅しと似たの脅し手口を、私は2014~15年のTwitter上で再三受けております。
また、
こうした、私をストーキングして脅し行為をおこなっている主が、当初の2010年から一貫している傾向として、
「高学歴、高地位肩書、高収入」を自称する件が、
特に、「弱者ヘイト」を伴っている場合には、
非常に多いです。

このたび、
この投稿へ早速に「いいね」を押してきたお一人のアカウントも、
通例通りに、
全くそれらに当てはまっております。
noteは、本当にプロフィールが実在の者であるか、
確かめられたほうが宜しいのではないかと率直に思いますし、
私は以前にFacebook上で、似たような「脅し」行為をしてきた、この手のアカウントの「非実在」を、
彼らが自称の勤務先へ直接確かめて、
証明した事も、複数ありました。
(彼らは、「やまゆり園事件」の時にも、事件の被告同様の発言を執拗にメールをして来ていた為、
その注意喚起を自称勤務者に行なって下さるよう、又、非実在であれば、Facebookに対して社を貶めるなりすましアカウントとして削除要請を行うよう、
彼らが自称の勤務先へ、ご連絡したのですが、
それら皆、非実在とのことで、
その旨の返信メールも戴いたため、
それらメールを私のFacebook上にて公開もしていました。2016年と思います。
そして、まさに、
彼らは、
上記のこの私の記事で云うところの、
「山羊座の未熟系」つまり「旧時代の未熟系」と云え、
今後ジリ貧になるのは、占星術的に観て、彼らでしょう。
その恐怖心もあって、ジタバタしている結果の、こうした八つ当り紛れの下らない「脅し」行為と捉えて正解かと。

ちなみに、彼らのこうした動向言動は、
私に幼少から長年、ネグレクトをしていた親と非常に酷似であるため、
彼らの一挙手一投足の内心や裏側が、私には、透けて見えて仕方がありません。

ネグレクトや脅し、八つ当りといった事を行う人の内心は、非常に軽率で本来脆いですから、
似たような件に遭っている方がもしいらっしゃるようでしたら、それほど怖がらなくて宜しいと思います。)

彼らは以前は、
直接的な弱者ヘイト、つまり中傷での脅しがネット上で出来ていましたが、
近年は、法的にそれが難しくなったため、
「かなり遠回しな弱者ヘイト」による「脅し」行為が通例となっています。
又、
率直に申し上げれば、
それを行っている彼ら自身が、一般より先んじてそうした新法の内容や実施日を知れる立場の人物達であったがゆえ、
「法を回避した脅しや中傷」行為の手口を、常に意識しています。
ゆえの、こうした、
「奥歯にもののひっかかったような表現による弱者ヘイト」記事の発信が、彼らの近年の常套なのです。

もっと云えば、彼ら自体が、
今まで権力と、国民から騙し取って来た物による、依存で生きており、
その立場を近く失う恐怖、もしくは既に失った恐怖から、
ジタバタしているようです。

私はかつて霞ヶ関に勤務しており、彼らと同様の手口を行う政府関係者を多く見ております。
(占星術のホロスコープ作成及び解読は8才から携わっております。)

noteには、調査のご検討頂きたく思うとともに、
これを閲覧された皆さまも、
こうした自称で弱者ヘイトを目的としたアカウントに、
たかだかネット上の自称の肩書などで騙されぬよう、
どうぞ心眼を持って戴きたく思っています。