霞ヶ関勤務から続くネットストーカーの悪影響によって、私のブログは次々変えざるを得ず、実際の人脈も実績も人生も破壊され続けたという苦悩

私は元々、子供の頃から、
「長く付き合うほどに周囲からの信頼が高くなる」タイプの人間でした。
ですから、
仕事であれ、ブログであれ、
私は「一つのものを一貫して長く続ける」事を、望む人間でした。

(一つを長く続ける事は、実績になりますし、証拠にもなりましょう。
それは、元々何も持っていない、普通の家庭すらもがなかった私の、唯一の、私が発展へ向かうための、努力による武器でした。
しかしそれを、
難病に対する偏見を持った社会と、
その偏見から10年以上つきまとったネットストーカーが、
特にこの十数年間、阻んで来ました。

五体満足でこれらの阻みがない人にとっては、
ネット社会は、
以前では信じられないような数の人とも出逢え、物事の発展にも至れる世となっていますが、

身体不自由で且つ妨害目的のネットストーカーにつきまとわれた暁には、
逆に、人脈や前進を阻まれ、リアルの暮しすらもを阻まれ、中傷による人生の破壊にまで至らしめられます。
そのネット中傷に迅速に対応してくれる警察も現状ありません。
寝たきりは、選挙投票も被害届も、置いてけぼりの放置、ネグレクト状態です。
又それに気付き動く者もいない。
ゆえにこのように発信をしても、
元々、悪意のネットストーカーによる妨害の道程により、誰にも届かない状況に、ネット上でもされてしまっている。
マスコミも、都合のよい者しか取り上げません。

元々私は、寝たきりゆえにSNSにも初期から参加しており、
フォロワーもそれなりいらっしゃいましたが、
ネットストーカーによる、ひっきりなしの中傷攻撃や事実無根の流布、フォロワーへの悪意などにより、
寝たきりゆえに構築したネット上の人脈を破壊され、
ブログも同様で、
それを、社会も警察も、「ネット中傷はスルーが正解で常識」というまことしやかな誰が流したか分からぬ噂を信じて、目の前の事実をスルーした結果、
私は、十数年にわたる被害により、
ネット上でも困った事を訊ける相手もいない状況にさせられました。
リアル社会においても私は、難病への誤った偏見により、同様にされてしまい、
更に医療ですら、同様を向ける者が絶えず、
本当に呆れるばかりです。
又、私の難病と同様の目を向けられてきた疾患も、同じ状態です。
子宮頸がんワクチンの推進派は、
なぜ、そのワクチンで薬害になった時の事を考えて動けないのでしょうか。
それほどに心の視力が無いのでしょうか。
不思議でなりません。

私は私自身を、私に接する相手の真実の善悪の姿を映し出すリトマス試験紙なのだと、捉えています。
ゆえか、OLの時にも
私に親切だった人は皆、悉く出世をしていきましたし、
悪意を向けた人や組織は皆悉く、後に、不祥事の発覚、倒産、実質廃業、といった状態になりました。

更に、その末、
コロナ禍は、まるで、
私の難病の状態や暮らしを、世界中が経験しているような状態になりました。
しかし、
コロナ罹患やコロナ倒産には皆は理解を向けても、
私の難病には未だ、偏見と悪意を向けるヒトが絶えません。
そして、
どんどん日本の劣化は否めなくなっています。
それはなぜだと思いますか?
日本がこのような放置に至ったのは何故でしょう?)


何処へ行っても誰にでも「調子のいいことを言って、自分の有利の為のアピールだけに必死で、相手を軽視する」タイプの人間とは、真逆の生き方とも云えるでしょう。
そういうタイプは、「本性がバレると誰からも信頼をされない」ため、逆に、コロコロと場所も人も変えざるを得ません。
実際にそういうヒトは存在しますし、
ネット上で悪事をしている者も、このように動くしか存在できない筆頭です。
彼らは「目の前の相手一人一人と真の信頼を築く」術を知りません。「相手を騙す」事しか、ね。

そのようなアカウントが、
日本の政治のザル法も手伝って、
アベ政権の頃に異様に増えてしまい、今に至ります。
当時にネット上で悪事を繰り返した輩が、
今も、同じ事を繰り返し、
そんな倫理を見て育ってしまった若者が、
ネット上の倫理や治安の悪さを「普通」と思うようになり、
近年の、日本の治安の悪さを招いた面もあるのです。
つまり、
厳密に云えば、
ネットとは、はなっから「仮想空間」などではなく、れっきとした「公共空間」なのです。

それだのに、警察も政府も、
余程、先見の明がないのか、鈍いのか、
ネットの治安の放置を平然としてきました。
彼らは本来治安の職を担う立場の筈ですから、
その全ての責任を負って戴きたいものですが、
未だ、保身に興じる体たらくです。
まして、
いち非正規を「身体障害者だから」と
霞ヶ関でも不当を続けた上に、
その退職後も、
ネット上でつけ回す「ストーカー行為」及び「事実無根の中傷流布」を10年間にわたり繰り返し、
寝たきり患者への「交流妨害」果ては「治療妨害」また「人生破壊」に至らしめた、
「政府関係者達」がこの国には存在するということ、
また、
それらとつるんでいた者が、未だ、
政府内にも、
YouTubeなどにも、
厚顔無恥に沢山いるという事を、
一般の皆さんは、御自覚をされたほうがよいです。

霞ヶ関で私に不当を向けた者は、
自分達のその行為が
私からバレる事を恐れて、
私を退職後もネットストーキングし始めたのです。
おそらく、
彼ら自身が普段、一方的に敵意悪意を向ける相手についての、ないことないことを流布していましたので、
まして「真実」も相手が流布するは当然という、
狂った思考からの行動だったのでしょう。

しかし、その実行者に任命した人物が、
そもそも、前述の「いつも自己アピールばかりに必死な」タイプだったため、
そういった人物は、我欲に必死一辺倒なため、迂闊である事も割と多く、
ストーキングの初期に早速の
「マウントアピール」として、
「アカウント名は霞ヶ関を文字った」とも
「毎日(私を)検索で探しまくっている」とも書込みをし、
更に、
霞ヶ関の元勤務先の某人物しか知り得ない情報を、幾つも書込みしていた事から、
その「実行犯」は、いとも容易に判明した上に、
「ストーカー決定」でありました。

この犯人は元々、こちらが聞いていない事まで、「自分スゴイ自慢アピール」でペラペラ自ら喋ってしまう、お喋りで迂闊な人物でしたので、
私がその情報の内容を今生でその人物にしか話した事がないとは、思わなかったのでしょう。
又それは、他者に面白がって流布する内容では全く一般的にはないため、余計に、よもやそこからバレるとは、犯人は思わなかったのでしょう。

そもそも、彼女の嘘つきぶりの深さにすぐ
気付く事になったのも、
そんな彼女の迂闊なお喋りからでした。

自称セレブを彼女はアピールしていましたが、
実は、そのセレブの根拠である居住地域は、最近自家を売り賃貸で、
最大与党派の悪徳官僚群からの庇護のきっかけとなった「弁護士の知人の存在」も、実は、その際の借金関係での弁護士である事は、
その一言の「一瞬」で、気付くに至りました。

一人一人と誠実に向き合う人というのは、
その言葉の一言一言も、いい加減には聞いていないため、
一つの言葉から百の背景に気付きます。
只それだけです。

自分に関心を向けるばかりの人々は、
結局他者の話にも、自分自分で心此処にあらずなため、
そうした背景に気付く事もないのです。
又そもそも背景に気付ける経験値も重ねることなく
今に至っており、気付くスキルすらない状態にあります。
巷で見掛ける「鈍い政治家」や「鈍い、肩書や経歴だけ偉いヒト」も、そんなところでしょう。

彼らのようなヒトビトにあるスキルは、
自身の専門分野と、他に
「調子よく相手を洗脳したり誤魔化したり騙す」か、
「相手を潰す」スキルくらいかと思います。
つまり、
彼らは「皆の平和を構築」した事がないヒト達な訳で、
ゆえに、彼らがどのような専門分野を持っていたとしても、
「皆の平和」を創るスキルは、持っていない訳です。
しかし、
現在の多くは、そうしたスキルのない「自分が一番」「自分が上」「自分が有利」になりたいヒトばかりが、
社会の舵取りの席を埋めてしまっている訳です。

ゆえに、
逆に、私への例を含めた「争いの構築」ばかりの世となってしまっています。

私のSNSにもブログにも、執拗につきまとい、争いのきっかけを無理矢理作り出すという、
「馬鹿」を繰り返し、
本来そこに生まれる筈だった「平和に至る交流」を潰して、
彼らはせせら笑ってきたのです。

2015年辺りでしたか、
某J党議員が、国の行方に危惧を持ちデモを行った大勢に対して、
その真実の報道から目を背け「デマ」といい、ネット上で嘲笑う書き込みをしていました。

そもそもその政権は、
本来「やるやる」と言っていた北朝鮮拉致被害者の件は放置のまま、
国民の争いとなるタネばかりを「構築」していました。

果ては、
神主までがその嘲笑いに参加をしており、
私は、
素直に、彼らの我欲の背景と、先見のなさに、
呆れました。
ここまで来ると、その神主は、
もはやコスプレ神主でしかなくなります。
残念なことです。

(続く)