「風の時代」に害を与えるヒトに御用心。

「風の時代」に害を与えるヒトに御用心。


無責任な言動の水瓶座系ほど、社会に害を及ぼすものは無いです。
今後の「風(水瓶座)の時代」の社会においては、
本当にタチがわるいので気を付けて。 

風の時代になったがゆえに「注目」は集めやすい、水瓶座系の中でも、「未熟系」という存在。

彼らは大概、おかしな言い訳や、話のすり替えや狡猾なカモフラージュで、一見論破している様に見せ掛ける事をして来ます。
彼らによって一億総場面緘黙のように一瞬させられてしまいますが、よく考えればそれは皆、水瓶座未熟系自身の自己保身の為の肯定を、さも当然や善行や賢い事の様に巧みにすり替えた形に誤魔化して論じているだけです。

それに騙されぬ為には、
雰囲気などではない「本物の論理的思考」が各々に必要になって来ます。
SNSの短文投稿・短文読みに慣れてしまった昨今、とても心配です。

また、
ネットや最新技術を使った騙しや犯罪も、水瓶座系の「未熟系」の最たる輩によって、どんどん増えます。
これらは水瓶座系の得意分野だからです。

近年多発の、ネットを使った犯罪や、権力者等による巧みなすり替え貼り替えによる各種誤魔化しなどは、
まさに「風の時代」の主たる社会悪の手口への移行として現れて来た事象であるので、
今のうちに厳重に法的にも直しておかないと、今後長年繰り返される事になってしまいますよ、。


射手座系、山羊座系、水瓶座系、魚座系の「未熟系」は、元々、社会的に害を及ぼしがちです。
しかし、
これらの「未熟系」に限って、
自分は優秀だの凄いだの偉いだのという、実体とは異なる自負を固持しています。
(これらは、どの星座の未熟系にも大概共通します。)

竹中平蔵氏とか高橋洋一氏とか、社会的地位があっても彼らは完全に「未熟系」ですから、気を付けられたほうが良い。

今までは「地(山羊座)の時代」でしたから、
山羊座系の「未熟系」の最たる輩が主に社会的な害を及ぼして来ましたが、
「風(水瓶座)の時代」となった今後は、
水瓶座系の「未熟系」の最たる輩が主に社会的な害を及ぼしてくる事になるでしょう。

水瓶座の時代だからといって、
水瓶座全てが主導を取るべきではないのです。

「風の時代」に主導してゆくべきは、
水瓶座系の「成熟系」の人たちであり、
「未熟系」ではないのです。

しかし上記した通り、
「未熟系」ほど、実体とは異なる自負から、
「俺が、私が、」と、むやみにしゃしゃり出たがり、「自分は○○さんより誰より凄い、偉い、賢い、優秀」と思い言動し易く、社会を自分優位にしたがります。

水瓶座系の未熟系は本来、特に「風の時代」には、主導を取ってはいけない。
特に「風の時代」には、社会的な害となりやすくなるからです。  「地の時代」に山羊座系の「未熟系」が、顕著に社会的な害を与え広めてきたように。


水瓶座の時代に主導を取るのは、水瓶座系の「成熟系」であり、
「未熟系」は、すっこんでいて戴きたく、切に思う。

今、社会で恥ずかしい「実体」の暴露がなされていっているのは、
今まで「山羊座の時代」に暴挙と横暴をふるってきた
山羊座系の「未熟系」の輩です。
今後、
水瓶座系の「未熟系」がしゃしゃり出たところで、
末路は、彼らと同じになるだけです。


「風の時代」に、時代を超える確かな社会的功績を遺すのは、
水瓶座系の「成熟系」の人々が多くなるでしょう。


ちなみに「成熟系」の例をあげるとするなら、

山羊座系の成熟系は、上皇さま、
水瓶座系の成熟系は、山中伸弥教授、

といった感じでしょうか。


また、「凄い、偉い、賢い、優秀」というのは、
自分が思うべき事ではなく、
周囲が、無言で自然と思う事に過ぎません。

自負して然るべきは、
せいぜい「よくがんばった、得意だ、」くらいでしょう。

自分で「凄い、偉い、賢い、優秀」と思っている時点で、
それは既にほぼ感情論であって、
そこには「本物の論理的思考(での客観性)」では無い訳です。

本人他者ともに「1位」「得意」は事実の認識に過ぎませんが、
本人による「優秀」という“思い”は感情だということは、
その正反対を同様に考えてみれば、解るかと思います。


2021.12.4筆    

星と人と時事を40年超眺めてきた者より。