Twitterという、この世の「地獄」について

スティーブ・ジョブズ氏は、自分の子供にはiPhoneを使わせなかったと聞く。 その中毒性を自覚して販売していたということだ。 

SNS企業もその様々な悪質性を自覚しつつ、提供をし、利用を促す。 広告企業と結託し儲け、更に個人情報搾取で儲ける。

なんとも倫理のない社会と世界に成り果てた。

そんな倫理のなさは、いつしか利用者さえ同様に変えてしまう。 そうした対処をしなければおそらく「生き残れない環境」になってしまっているからだ。

むごたらしい半リアル世界は、いつしかリアル世界をもむごたらしいものにしていった。人々の頭脳の中で生み出されるイメージが、いつかそのまま現実になるのは、ある意味当然の話だ。

そのむごたらしい世界を、人類は快楽の結果として作り出した。

以下後日記載