【番外編】あの待望新作の見所を、ジェームズ・コーデンが解説☆

最近は、日本のCMにもジェームズ・コーデンが出演していて、嬉しくなります。🐰

ジェームズが語っているのは、こんなシーンの事ですね。。うんうん、わかるわかる。
https://youtu.be/C-03wV5qJeE (←本編)
私もこういう目にはよく遇うよ。😌くさりたくもなるよネ。。

ちなみに私は、1つの失敗を叩かれるというよりも、失敗していないのに「失敗したのはコイツだ!」と、冤罪をかけられ続けるような人生を送ってきましたな。。

長年不当な偏見を受け続けた(ハンセン病的な。)難病然り、
ネグレクトな家庭然り。。

特に以下。。

大臣とグルになり国民に不必要な嘘を笑顔で公言していたジミン党寄り悪徳官僚達やその仲間の「自称セレブ」アガツマさんから、

在籍中に再三執拗に冤罪をかけられ、事実無根の中傷流布を受け、
退職後も、彼らはネットストーカーとなって、同様の事実無根の中傷流布をすることで
私の発言の信用性を貶めんと交流妨害をしており、実害も多く出されてきました。

ネット上だけではなく、
彼らは、私の在籍中にも、
私の鞄やロッカーを、仕事をさぼってまで物色したり、
用もないのに私の新しい部署の周りをうろつき、
その部署の人達へ探りも入れたりしており(多分、自分達の悪事を他者にバラされていないかという不安からだったのでしょう。彼ら自身が、彼らに都合のわるい相手の「事実無根」を普段から言いふらして回る人達でしたから。)、
明白なリアルストーカーでもありました。(証人多数。)

彼らの、弱者ヘイトや実質的労働法違反同様行為は勿論。朝日新聞社勤務経験者への嫌がらせ行為も彼らは当時していました。
アベ政権の太鼓持ちで有名な産経新聞のアビル記者と彼らが、勤務時間中に、記者の「朝日新聞ヘイト」専用の様なブログの内容の相談をしていた様子も私は当時見ています。
(ちなみにこの部署には、当時このサイバー担当者も在籍しており、その後のネットストーキングやネット中傷行為にも一部加担の可能性大と思われるのですが(勿論有力な根拠有り。)、そんな政府の作るデジタル庁って、裏で何をするのかしら。。心配この上ありません。私個人は。スノーデン氏には、いたく共感も覚えます。。)

なぜ彼らが10年以上も私を執拗に潰そうと躍起に追い回し中傷流布しているのかと云えば、
そりゃ、彼らの様々な悪事の「事実」を知っていて証明も出来得るからでしょう。

そういえば彼らは当時から、やたらと弁護士のコネを欲しがっていたのですが、
こういう事をしている人達だからだったのでしょうネ。。

どなたか私にこれらの訴訟費用をカンパ下さいませんかね?
訴訟にして彼らの悪事を「公」に刻む事が、
彼らにとっては人生一番のダメージであり、また二度とこうした傲慢や犯罪的行為をさせなくさせられる事なのでしょうから。