【ツイステ】ゴーストマリッジ感想前半。
ツイステをインストールして一か月くらい経ったか。7月7日より新イベントが始まった。マリッジ系のイベントだと6月開催が多いものだと思っているが……そっとしておこう。
簡単なあらすじとして、
主人公である監督生は見知らぬゴーストたちにオンボロ寮を追い出されてしまった。学園長に話を聞く。国を滅ぼされ幽霊となってしまったお姫様が自分の王子様、つまり花婿を探しにきたのだと。
理想の高いお姫様にどうせ今回も花婿見つからないだろうと笑っていれば、慌ててオルトが学園長室に飛び込んでくる。兄であるイデアがゴーストに攫われた! と。そして同時に学校内にはお姫様の配下のゴーストが現れ、生徒たちは追い出されてしまう。
救い出すことについては一悶着あったものの花婿候補になったイデアを救うため、幽霊のお姫様を強制的にあの世に送り出すため、プロポーズ作戦を決行することとなった。
「オペレーション・プロポーズ!!」を
身長180センチ越えの男子たちが集まった。いざプロポーズを、と姫様に謁見する男子校生たち。
熱い想い(?)をぶつけ、そこまで言うのならテストをしてあげる、と言うことで王子様にふさわしいのかテストが始まった。
…………は?
ディズニー始まった????(ディズニーです)
突然歌い出したお姫様に唖然とするレオナ(とプレイヤー)
レオナさんの言葉がストレートすぎて笑いました。しかしそんなことを言ってしまうと……
あーあーあ……
そっち!!?
無礼者!! とかじゃなくてデュエットしてくれなかったからビンタなのね……
イデアを攫って無理やり結婚しようとしてる時点で変わった(めんどくさい)お姫様だとは思っていたが、今確信した。
この人とてもめんどくさい!!!
続いてヴィル先輩。チュートリアルで見たとき女性言葉で会話してて、これは好きなタイプ…! と、ときめき指数上昇したのだが、私から僕に一人称が変わった瞬間さらにときめいた。本当に顔がいいですね。好きです。
ハモリまで完璧なヴィル先輩。これはクリアなのでは!! と期待しながらストーリーを読んでいくと……
これはなかなか判定が厳しい…理想の王子様というのは犬を飼ってる、ものなのだろうか…
ヴィル先輩お気の毒に…と思った。
思わず笑ってしまった顔価値高そうだもんな…
ビンタによって精神的ダメージと指一本を動かすことができなくなりさらには魔法も使えなくなってしまった。つまり今二人の状態は棒立ちの、喋れる彫像か…
寮長二人が失敗してしまったため自分たちが頑張るしかないと、次に出てきたのはジャック。さてどんなプロポーズをするのかと思いきや……
却下!!!!
ファンタジー世界かな……???(ディズニーです)
王子様って伝説の剣とか持ってるんだっけ…???って考えてみるんだけど…
(だいたい、先祖代々伝わる剣を持ってる王子様の流れって、自分が庶民の生まれでなんらかの理由で村を焼かれて、強制的に旅に出ることになって、伝説の〇〇を集めてなんやかんやで王様に謁見したら、その剣は!? まさかお前は死んだと思っていた第二王子……的な)
ジャックについては、理不尽なビンタだと思いました。
次はセベク。今度の質問はわりとまともなものです。
この質問はわりと普通だな…これなら優雅そうだから何か弾けそうだなと思っていれば……
…………;;;;;
正論!!!! ここきてまともなビンタ理由で安心した。
次は頼れるトレイ先輩。
え……? トレイ先輩の顔が好みなのだろうか……!? イデアとは顔立ち違うぞ…? ビンタ回避出来るかのか!? と不思議に思いながら次へとタップする。
「しかし次はどうすれば……」と悩むトレイに「トレイさん、ここで歌です!」とジェイドからのアドバイス。
俺は歌は得意じゃないんだが……と困惑しながらも歌い始めるトレイ先輩はとてもかっこよかった。
手を叩いて爆笑した。最高すぎる…トレイ先輩アンタ最高だったよ……
歯の浮くようなセリフが言えそうだと思っていたので、まさかの漂白したての布巾が出てくるとは思ってもいなかったし、センスよくてわたしは好きだと思った…でも爆笑した。
庶民というか…お菓子屋さんって感じだな。
言われてみれば…そうだ。彼らは普通の高校生なんだよなあ…と。
次はフロイド。
論外w
好感度ゲージが存在していたら多分ぐーんと上昇していただろう。そつなくこなすかと思いきや…
物騒すぎましたねww
このあとのプレイヤー台詞のバラエティ番組みたいだね、という言葉どおり。この回面白すぎた。
高身長組が敗れた今イデアを救うことができるのだろうか。
しかし、この記事いい顔の男の子たちがビンタされた写真ばかり貼ってあるから、マニアックな記事に思われそうで、複雑だな…
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