キーボードが不具合で使えなくなった時「スクリーンキーボード」
キーボードが不具合で使えなくなった時「スクリーンキーボード」
https://3yokohama.hatenablog.jp/entry/2024/05/22/184832
Windows10、11では「スクリーンキーボード」が付属しています。
起動の仕方は次のいずれかで出来ます。
1.スタートメニューから「オンスクリーンキーボード」を検索して起動します。
2.キーボードショートカット「Windowsキー + Ctrl + O」を使用します。
3.設定アプリから、「簡単アクセス」>「キーボード」を選択し、
「オンスクリーンキーボード」をオンにします。
キーボードの不具合はディスクトップですと買い替えで済みますが、ノートの場合は修理に出すという手もありますが、それなりに費用も掛かります。昔は構造が簡単だったので、該当する文字のキーを外して修繕、掃除などもすることが出来たのですが、今は一体で作られているから全体を変えることになります。
そこで
物理的な不具合の場合、外部にキーボードを購入して繋げる。という手で使う。という案もありますね。
そしてOSについているソフトキーボード(スクリーンキーボード)を使うという手もありますね。(緊急避難的に)
画面をタッチするタイプのノートパソコン(2-in-1 PC、タッチパネル搭載ノートパソコン、タブレットPC)だとこれで十分です。