3月20日の暇空氏への神原元弁護士の反論の矛盾を指摘していく
少し前になるが、暇空氏が3月20日に神原元弁護士の反論書面への反論で取り上げていた件で「仁藤夢乃氏が保護した女の子たちが自ら辺野古や韓国に同行した」な点だがこれは明らかに神原弁護士側の嘘だと思われる。
証拠に仁藤氏自身が過去にインタビューでこのような回答をしているのだ。
つまり「自分たちの活動の中で保護した女の子たちを(自分の思想のため)にデモに連れて行きたい」という証拠を代表自ら宣言されている。
これが一般家庭で普通に暮らしている子に呼びかけても極稀でもない限り「何言ってるのこのお○さん」ってなるだろうが、家出や孤立して保護されたであろう女の子たちが生活費や私物などを管理されたシェルター生活をする中で「辺野古のデモに行くからついてきて」と言われて「嫌です!」と反論出来るだろうか・・・?
もう嘘に嘘を塗り重ねるのやめようよゆめにゃん。
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