WBPC問題であらためて思ったこと
令和の同和利権
WBPC(若草プロジェクト・Bondプロジェクト・ぱっぷす・Colabo)と名付けられた4団体が東京都から若年被害女性支援対策として補助金を受けていたのだがこの4団体の実績と効果はかけ離れていたから暇空氏が追求したのであって仁藤夢乃氏がどうとかは理由ではないんだよね
実際コンドーム配布したからトー横キッズがいなくなったか?
減った(今は移動したらしい)原因は警察の巡回と補導強化だよね?
昭和の同和利権の「同和対策事業」が2002年代に国の対応としては消滅してからずっと界隈は次の利権のベースを水面下で構築してきていたがその形になったものが「男女共同参画」であり公金吸い上げシステムとして生み出されたのが「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」だろう
その吸い上げシステムのフロント扱いに指定されたのがWBPCだと考える
WBPC問題は終わらない
上記4団体の会計処理はどこも杜撰で一番マシな内容だったのがColaboだったというのはこの問題を追いかけている人であればご存知かもしれないが
😢
このアイコンを呟いただけでアウトリーチ1件として補助金申請をしていた団体もいただけに都のお金だけでなく国税も投入される事業の時点で他人事ではないんですよ
それらの指摘を行った暇空氏に対して伝説となった「リーガルハラスメント記者会見」で社会的に抹殺しようとするなどあちら側は痛い所を突かれた認識はあったと思われる
その後もありとあらゆる人間を暇空氏にぶつけてくるなど「裁判を引き伸ばそう」という意図が感じられるのは不思議ではない
だからこそ外野席にいても注目をし続ける事が重要だと感じる
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