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【USB-Cハブ】格安は絶対買うな!オススメはAnker一択

MacBook系にオススメのUSB-Cハブ

1.そもそもUSB-Cハブって何?

以前のMacBookにはUSBやSDカードが挿さるスロットがついていました。

最近のモデルはUSB-C端子を挿すところが1から4つ付いているいるだけで、他の端子は挿すことが出来ません。

それを挿すためは別売りの「ハブ」を用意しなくてはなりません。

要するに、USB-CしかないMacBookでSDカードやUSBメモリーを読ませることするためのモノです。

USB-Cハブで出来ること

・SDカード
・USBメモリー
・MicroSD
・USB-C
・HDMI
・有線LAN

上記の接続や読み込みが可能になります。

個人的には有線LANは必要ないのですが、USB-Aを挿すことが多く、カメラから写真をMacに移すときもWi-FiよりもSDカードの方がやり易いので、ハブがあれば問題は全て解決します。

2.オススメのUSB-Cハブは?

MacBook Proを購入して初めて買ったハブはもの凄い粗悪なものでした。

まず挿して10分くらいで熱くなり、ハブのUSB-C部分で充電が出来ないので、もう一つ電源用にポートを必要とすると言うモノ。

値段は3千円くらいで、かなりコスパは良かったのですが、熱ダレが怖かったので3回使ってお蔵入り…

そのあとも新しいMacBookを購入するたびにハブも慎重しましたが、1番良かったのは「Anker USB-Cハブ」でした。

オススメポイント

・熱ダレしない
・MacBookとハブの間に隙間が空かない
・SDカード
・USBメモリー
・MicroSD
・USB-C
・HDMI

厚さも色もApple純正かと思える程フィットしています。

下手な中国メーカーのロゴよりAnkerのロゴは映えますし、個人的な意見ですが「カッコいい」の一言です。

3.まとめ

有線LANはついていませんが、安心して使えてほぼ網羅しているので、3つ目のハブにしてやっと出会えた感がありますね。

値段も5千円台で買えるし、安いのを買って不具合でがっかりするよりも、良いもの買えば後々後悔しないですよ。

あなたも「安物買いの銭失い」にならないようにしましょう。

今回もご閲覧ありがとうございました。

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