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置き手帳という考え方

絶賛、脳内独り手帳会議中です。

スケージュールやタスクは、ウォレットサイズのほぼ日手帳WEEKSを使っています。

日中の仕事のメモやプライベートな事など、何でも帳としてRollbahnのMサイズ(約A6版)を使っています。

この左側を、ほぼ日手帳のオリジナルサイズと同じように使っています。

スペース的に、これだと足りなくて右ページも使っています。
1日1ページのほぼ日手帳を、1日2ページで使う感じです。

だったらA5番のほぼ日手帳カズンを使えばって思いますよね普通は。

私も過去ほぼ日手帳カズンを使ったことがあります。
ありますというか初めてのほぼ日手帳はカズンでした。
社内のISMSの規定で、個人のPDAが使用禁止となった2011年です。

見返してみると、2010年12月1日から使い始めて2022年1月7日で挫折しています。
持ち歩いてお客様先でメモるのに、大きくて重くて諦めたようです。
(前年12月の1ページで2日分のお試しページで、当時は丁度かプラス付箋で賄えていたため、レギュラーサイズに変更しました。)
1月からはほぼ日手帳のレギュラーを数年使うようになり、その後さらに軽さを求めてRollbahnのMサイズを2ヶ月間で1冊消費で今に至ります。


ふと「置き手帳」というキーワードが頭に浮かびました。

持ち歩くのに重くて挫折したほぼ日手帳カズン。持ち歩かないデスクワーク専用の置き手帳として使うのってどうなんだろう?と見返した際に机に置いてみました。

やっぱりデカイですね。机からかなりハミ出してしまいます。
ノートパソコンを使っていると、手前のスペースはA6版を開くのが精一杯です。

マックスRollbahnのLが限界な感じ。

一般的なノートってA4版が主流だと思います。
みんなどうしているのだろう。


たまたまですが、2011年と2022年のカレンダーが一緒でした。
1ヶ月で使わなくなったほぼ日手帳カズンですが、曜日が一緒なので年末まで使えるかも思ったのですが残念!

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