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0円運用は、本当に可能らしい

先日、楽天Mobileをリサーチ中ってエントリーをあげました。

実店舗に再度行って、追加の疑問点など確認してきました。

やはりもうRakuten Miniなど1円携帯は在庫がないらしいです。価格が魅力ですが、実はRakutenMiniはそのサイズに強くひかれていました。

新たに知ったこととして、iPhoneの中古品で検討した場合、SIMロック解除してあればそこそこ古くてもnanoSIMで対応出来るそうです。しかしパートナー回線のローミングエリアで使用した場合、iPhoneXsやSE2以降でないとエリア内に戻ってもパートナー回線でしか繋がらないと考えておいた方が良いそうです。

iPhoneXや8とか7で使用の場合は、もうauの回線でデータ通信5Gまでの契約と考えておいた方が良いって事です。

ただし他に回線を持っていて、あくまで電話番号が欲しくて音声通話だけで良いよって場合は、RakutenLinkアプリで国内通話かけ放題ってのは魅力です。もしこのアプリの仕様が変わってダメだな!ってなった時は、違約金なしで即解約OKだそうです。


維持費が掛からず使えるのって、消費者としては魅力的です。

でもこの事を、ショップで細かく説明していただきながら、売れば売るほど会社が赤字になる商品を販売しているショップの方って、どういったモチベーションなのだろう…?って思ってしまいました。他のサービスに誘導するためのツールなので、利益が出なくても良いと割り切れるのだろうか。

まあ直販店ではないでしょうから、その会社自体はインセンティブで儲けるのでしょうが。

MacBook Proから更新

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