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手帳会議の季節が近い

そろそろ手帳会議の季節が近づいています。

スケジュールなどに使う手帳は、またほぼ日手帳WEEKSを継続すると思うのですが、手帳というかメモ帳を来年はどうするか。

今年の運用はRollbahnを見開き1日で使っています。

2ヶ月で1冊を消費。

対応した案件は日付をインデックスとして、後追いについてもスタート日のページに書き足しています。

日によっては案件数が多かったり、継続が長く続いて書き込む情報が多いことも増えたので、昨年のMサイズから今年はLサイズに大きくしました。

だいたい案件として追いかけるのが半年くらいなので、今はMサイズ3冊(2022年7月〜12月)とLサイズ3冊(2023年1月〜6月)を手元に置いています。

これに覚書を書いたLサイズが2冊と、今現在使用の1冊がプラスされます。

持って歩くには結構な量になります。本紙が書き心地が良い紙なのですが裏写りしにくい厚手の物です。しかも表紙も裏表紙も立っていても書けるようにしっかりとした厚紙です。


これが9冊なので…

ほぼ日手帳は1日1ページなので、カズンでも足りないかも知れません。

来年はミドリさんのhibinoあたりを狙ってみようか。

売り切れ必至なので、トライするなら気持ちは決めておかないと!


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