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Tag 331 🇩🇪 09/05/2024 面白くなくても笑ってしまう
本日もドイツは祝日。5月はドイツも祝日けっこうあって、いいですね。大家さんはプールへ遊びに行ってました。祝日でお天気いいとハッピーですよね。いいな、プール。
キッチンでブランチにピザとポテトを食べてたら、👦が横に座って、何食べてんの?と興味津々である。
ピザひとかけらとポテトをあげた。遠慮なく、ポテトをどんどん食べていく。笑 これは👦のポテト、👩💻のはこれねと、謎に指定し始める。そしてこの大きいの食べたい〜とポテトのサイズを選び始める。しまいには、マヨつけたいとリクエスト。わがままな2歳児だ。笑
朝ごはんのバナナ残ってるよ、食べないの?と聞いても、もう食べないらしい。私は最後までしっかり食べなさい!としつけられて育ってきたので、いつも結構な量を残していて、それを容認しているカルチャーにびっくりしている。
本題。面白くないけど、なんかふふッと笑ってしまう癖を治したい。リモートワークで顔が見えない、音声でしかコミュニケーションを取らないためにそういうふうになってしまったのかわからないが、なにか話を振られた時に、〇〇なんですよね~、ふふっと別に何も面白くもないのに、語尾につけてしまうのだ。これ、他の人がやっていると、とても気になってしまい、自分もそういえばやっているわと気づいた。どのくらいの人がこれを気にしているのかシンプルに気になる。でも何も言わないと、なんかちょっと冷たい感じがしてしまって、雰囲気をよくできるけど、そこまで気にならない言葉の終わり方を探したい。
リモートワークって人と人の関わりはどうしても希薄になってしまうので、たまには出社して顔見ながらコミュニケーションをとりたい
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