エアコンがある時代、ない時代

エアコンをつけずに寝ていると寝苦しい時期。少し前につけずに窓を開けて入れば何とかなるかと思ったが甘かった。寝汗がひどくて気持ち悪い。危うく熱中症になるところだった。

年々どんどん暑くなっているように感じられるが、昔もそうだったのだろうか。調べてみると1961年の名古屋の最高気温が33度だったそう。

エアコンが日本に登場したのは1950年代だっだそうだが、多分今よりも電気代は高く、そう長くはつけられなかったかもしれない。