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大きな鏡で姿をみる

叶えたいことや些細なことでも何か目標を持って行動を起こす時、2つのタイプがある。

最初から完璧じゃなくてもスタイルをイメージして逆算して作り上げていくことが得意なタイプの人と、いろんな経験や感覚のピースを繋げながらスタイリングしてイメージを硬め進んでいくタイプとある。

ドレスの試着をしていて感じた最近の変化
興味がある事への関心度合いと、時間を割かなくてもよさそうな事柄などに対しての無関心さが年々その区別が極端に増していく。
優しさや敬意をはらう立ち居振舞い、媚びすらなくなる。
ターゲット を絞られていくことの切捨てが功を奏す。
色んなことに時間を使わない代わりに注ぎたいところにベストが尽くせるメリットなのかもかもしれないけれど

2つのタイプうち後者側の私にとってデメリットは大きいもの。
ピースを集めながら進むことをやめた時足踏みをしていることと同じ。

大きな鏡にうつる自身の姿は
相手にどううつり、
何が必要で何が必要でないかを考え
今・未来を自分でデザインしドライブできているか
差を埋めらない鈍感さを垣間見る瞬間。

大きな鏡で自身の姿をみる
この感覚 一歩引いて
大きな視点で自身の姿を客観視すること。
経験数が足りない自覚
他者視点・反応を取り入れていく。

スタイルをキャンバスにスケッチし、自身のミューズ デザイナー

my selfe styling
自分のstyleを作っていく

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