見出し画像

美女競演!それぞれの場で、それぞれの活躍。

アメリカの美女。


WNBA インディアナ・フィーバーに所属している、2024年のWNBAドラフト全体1位指名、ケイトリン・クラーク選手。

WNBAデュー!

まだ、プレシーズンゲームですが、プロとしての第一歩を踏み出した。


プレシーズンゲームなので、勝敗よりもチームの戦術の共有の時期だと思うので、勝った負けたは二の次。


WNBAの世界は、collegeと違い当たりは強いし、間合いも近いので、ちょっと迷うとすぐに囲まれてしまう。
そこに慣れることが必要だけど、クラーク選手ならすぐに慣れてしまいそう。


クラーク選手本人も、色々なことを試しながら、確認しながら、プレーしているようだし、随所に大物の片鱗を見せるプレーもできていたし、すっかりチームの一員。

2024年シーズンの開幕が待ち遠しい。


日本の美女。


陸上女子。

富士通所属の田中佑美選手。

大人の女性向けメディア「BAILA」とスポーツメディア「スポルティーバ」に取り上げられたようです。

本人が言うように、“いや誰やねん…“と思ったけど、さらに好きになってしまった。


美し過ぎる…


陸上では主に、100mハードルで戦っているのですが、競技服姿・走る姿・ハードルを超える姿も美しいのですが、また違った美しさを魅せてくれた。


海外遠征の武者修行も終え、こちらもこれから2024年シーズンに向かっていく。

今年はパリ五輪もあるので、そこに向かって全力で駆け抜けてほしいと思います。

そして、五輪切符を掴んでほしい。


最後の美女は…


うちの美女


2歳の孫です(笑)

ちょっと頬の肉が気になるけど…、可愛くて・賢い、うちの美女です。

もう少しで3歳なのですが、遊んだり会話をしていると、大人と話してるような錯覚に陥る。


話はちゃんと聞いて理解するし、どこで覚えたの!?というような言葉も使うし、このまま健やかに成長してほしいと願っています。

家も近く、大体週一では会えるので、毎週のわたしの癒しと活力源になっています。


この娘の下に、もう少しで2歳になる双子の男の子がいるのですが、今回は“美女の回“なので載せません。

機会があったら紹介します。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?