メーカーの人はなぜなぜが上手 意地悪な質問が今後の伸びしろとカギになると思うから、聞かれても嫌な気がしない
書店員になったらやりたいフェア 書店員が疎かにしてはならないこと 好きな作家→その理由 この時代に書店は必要なのか
飲み会でエイヒレ4皿頼んじゃった時さすがに多かったなとは思ったんだ。でもさ、「エイヒレ多すぎじゃね?エイできちゃうよ笑エイが笑」って先輩言うから笑っちゃうよね
そろそろこの名前がついていない関係を脱しなければならない。 居心地が良いからって居座り続けていいところではない。
来年の目標 花束をあげる
思っていたのと違う。 もっと、きらきらして楽しくて、 テンションが上がるような、 そんな想い出になると思っていた。 忘年会がある12月に、なぜか忘年会とは別の 飲み会が開催された。 平日で次の日仕事にも関わらず二次会までしっかりあって、意味わかんねって思いながら参加。 ビールに日本酒、ワインをばかすか飲む先輩方を横目にオレンジジュースを飲む。酔っ払いたちに絡まれないように、逃げて、逃げて、逃げて、 あと酔っ払いがひっくり返したお酒の片
「やっておきたいToDoリストってあんの?」 不意に聞かれた。 大人になってからやってみたいことはいくつかあった。 真冬に手持ち花火 仕事終わりにバッティングセンター 真夜中のラーメン いつかやろうと思い、達成できていないものたちを引き出した。 「真冬に手持ち花火はエモい!!!! めっちゃいいじゃん。バッセンはすぐ行けんじゃん、行こうよ」 えぇー...野球経験もなく対して運動神経も良くないため、友人と行っても素振りをして帰ってくるだけだった。 先輩と
遠方の友人に会うと、以前話してた本をくれる。 「これ話してたやつ、面白かったから」 初めは、人から読み終わった本を借りることはあっても、貰う経験はしたことがなかったのですごく不思議な感覚だった。 そのあと 「読み終わったよ」 の報告と一緒に感想を軽く送ると、 「そうそう、そこの場面がさ、」 とお互い結構な熱量で感想を言い合えたのが楽しくて、半年後に友人と会ったとき今度は私が本を渡した。 夏に渡したのにまだ、30ページしか読めてない。面白そうな雰囲気が
「あ、ワーク忘れた」 帰宅した弟がお菓子を食べ、YouTubeを一通り見たあと言った。 「ワーク忘れた。」 遅えよ!! 帰ってきてすぐリュック開けて気づけばかっ!! 「おくってって笑」 歩いていけば15分で着く距離を、車で送っていくことになった。 私の「丸一日家から出ない休日DAY」は儚くも終わった。サンダルに足をつっかけ、車の鍵を持って家を出る。 -18:12- おそらく先生方はまだ学校に居るだろう。 久しぶりの母校に少しテンションが上がるも、
先日、スーツで10月の海に入りました。 会社の飲み会後、先輩から 「“スーツ”という日常の象徴で海に入るともうそれは『非日常』だよね。やってみようよ。」 と言われ、海まで車を走らせました。シラフで何やってんだろ、なんて思いながら。 砂浜を歩く程度、と思っていたのが甘かったです。ちょっと波打ち際を歩くと、くるぶしが濡れ、膝下まで濡れ、しまいには全身海水を被っていた。結局ずぶ濡れです。 2人して携帯が濡れただの、腕時計が防水か、なんて話しながら岸辺を歩き、いつ